ヨガジャーナルオンライン

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後屈が一気にラクに!脊柱起立筋・大臀筋・ハムストリングを鍛えるメソッド硬い体は、柔軟性ではなく「筋力低下」にも要因が…!そもそも筋肉は、ある方向に体を動かす「主動筋」と、ペアになって働く「拮抗筋」が対をなしています。そして、主動筋が縮むと拮抗筋がゆるむ…という体の仕組みを応用し、2つの筋肉をバランスよく鍛えることで、体は劇的に柔らかくなるのです。今回のテーマ「後屈」でキーとなるのが体の前面全体の柔らかさ。美しいアーチを描いて後屈するためには、肩、背骨、股関節、膝の柔軟性が重要。それらの拮抗筋である脊柱起立筋&大臀筋&ハムストリングを鍛えるメソッドをご紹介します。
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股関節の柔軟性を高める「鼠径部呼吸」と効果を高める2つの方法硬さは心にも原因が!? 体は脳が持つイメージの影響を受けやすく、ネガティブなイメージを持つと強張ってしまいます。ご紹介するメソッド「イメージ呼吸法」は、ポジティブなイメージを持つことで体を思い描く方向へ導き、さらに呼吸を組み合わせて効果を高めるというもの。今回のテーマは股関節まわりの柔軟性を高める「鼠蹊部(そけいぶ)で呼吸するイメージ」!鼠径部とは両脚の付け根部分のこと。
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前屈が一瞬で上達!「腸腰筋・大腿四頭筋」を鍛える3ステップ硬い体は、柔軟性ではなく「筋力低下」にも要因が…!そもそも筋肉は、ある方向に体を動かす「主動筋」と、ペアになって働く「拮抗筋」が対をなしています。そして、主動筋が縮むと拮抗筋がゆるむ…という体の仕組みを応用し、2つの筋肉をバランスよく鍛えることで、体は劇的に柔らかくなるのです。今回のテーマ「前屈」でキーとなるのが後ろ面の柔らかさ。股関節を屈曲するためには、大臀筋と腿裏のハムストリングの柔軟性が重要。それらの拮抗筋である腸腰筋&大腿四頭筋を鍛えるメソッドをご紹介します。
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お腹の柔軟性を高める「おへそ呼吸」と効果を高める2つの方法硬さは心にも原因が!? 体は脳が持つイメージの影響を受けやすく、ネガティブなイメージを持つと強張ってしまいます。ご紹介するメソッド「イメージ呼吸法」は、ポジティブなイメージを持つことで体を思い描く方向へ導き、さらに呼吸を組み合わせて効果を高めるというもの。今回はお腹が硬いイメージを取り除く2つの方法!
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胸部の柔軟性を高める「みぞおち呼吸」と効果を高める2つの方法硬さは心にも原因が!? 体は脳が持つイメージの影響を受けやすく、ネガティブなイメージを持つと強張ってしまいます。ご紹介するメソッド「イメージ呼吸法」は、ポジティブなイメージを持つことで体を思い描く方向へ導き、さらに呼吸を組み合わせて効果を高めるというもの。今回は「胸が硬いイメージ」を取り除く方法!
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背中・腰はどうなってる?ダウンドッグと戦士のポーズが楽になる方法「体がなかなか柔らかくならない」「硬くてポーズがうまくとれない」…読者が抱える硬さの悩みを6人の人気ティーチャーが解決します!今回はダウンドッグで背中が丸まる・ヴィーラバッドラーサナⅡでお尻がポコッ!と出てしまう時の解決法をご紹介します。
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カチコチ背中をほぐす「背中呼吸法」と効果を高める2つの方法硬さは心にも原因が!? 体は脳が持つイメージの影響を受けやすく、ネガティブなイメージを持つと強張ってしまいます。ご紹介するメソッド「イメージ呼吸法」は、ポジティブなイメージを持つことで体を思い描く方向へ導き、さらに呼吸を組み合わせて効果を高めるというもの。今回は背中が硬いイメージを取り除く2つの方法!
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背中で手を組める?膝立ちで後屈できる?できると素敵なポーズのコツ「体がなかなか柔らかくならない」「硬くてポーズがうまくとれない」…読者が抱える硬さの悩みを6人の人気ティーチャーが解決します!今回は背面で腕を組む牛の顔のポーズ、ラクダのポーズが苦手な時の対処法。
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ツイストすると背中が丸まる…解決法はツイスト時の「頸椎」の向きポーズが深まらない原因は、硬さだけではなく、正しく体を使えていないのかも…。体のメカニズムに基づいた動き方に変えるだけで、柔軟性が高まりポーズもより深まりますよ。今回は「アルダマッツツェーンドラーサナ」で背中が丸まってしまう場合の解決法をご紹介します!
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たるんだ二の腕を引き締めるポーズ|痩せやすい冬こそ♡ボディメイクヨガ寒い季節は太りやすいと思っていませんか? 実は、冬こそダイエット・ハイシーズン!気温が下がると、私たちの体は内臓を冷えから守るためにカロリーを消費。すると代謝が高まり痩せやすくなるのです。春に向けて美しい体作りを目指すために、パーソナルトレーナー・ヨガインストラクターの西澤絵理さんによる「ボディメイクヨガ」で気になる部位に効かせていきましょう!今回のテーマは、二の腕ヤセ♡
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内股気味の人必見!股関節を痛めずにほぐす6つの簡単ストレッチ「体がなかなか柔らかくならない」「硬くてポーズがうまくとれない」…読者が抱える硬さの悩みを6人の人気ティーチャーが解決します!今回は内股気味で脚をしっかり開けない場合の対処法です。
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スマホ操作が「胸椎の硬さ」を招く?胸・首・肩をほぐすメソッド「体がなかなか柔らかくならない」「硬くてポーズがうまくとれない」…読者が抱える硬さの悩みを6人の人気ティーチャーが解決します!今回は胸椎のかたさについて。
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腰がスッと持ち上がる!決め手は腕を置くときの体制にありポーズが深まらない原因は、硬さだけではなく、正しく体を使えていないのかも…。体のメカニズムに基づいた動き方に変えるだけで、柔軟性が高まりポーズもより深まりますよ。今回は「プールヴォッターナーサナ」で腰が落ちてしまう場合の解決法をご紹介します!
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骨盤歪みを矯正!「股関節」への全方位アプローチ方法とは「体がなかなか柔らかくならない」「硬くてポーズがうまくとれない」…読者が抱える硬さの悩みを6人の人気ティーチャーが解決します!今回は骨盤のゆがみと股関節が硬い問題について。
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戦士のポーズで腕が上がらない…解決法は動かすプロセスを変えるだけポーズが深まらない原因は、硬さだけではなく、正しく体を使えていないのかも…。体のメカニズムに基づいた動き方に変えるだけで、柔軟性が高まりポーズもより深まりますよ。今回は「ヴィーラバッドラーサナⅠ(戦士のポーズⅠ)」で腕が上がらない場合の解決法をご紹介します!
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肩関節の硬さを解消|まわしにくい・上げにくい…を解決する3つのメソッド「体がなかなか柔らかくならない」「硬くてポーズがうまくとれない」…読者が抱える硬さの悩みを人気ヨガティーチャーが解決します!今回は肩を動かす時の左右差の解消について。
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ずんどう腹は「腹斜筋」でくびれる|痩せやすい冬こそ♡ボディメイクヨガ寒い季節は太りやすいと思っていませんか? 実は、冬こそダイエット・ハイシーズン!気温が下がると、私たちの体は内臓を冷えから守るためにカロリーを消費。すると代謝が高まり痩せやすくなるのです。春に向けて美しい体作りを目指すために、パーソナルトレーナー・ヨガインストラクターの西澤絵理さんによる「ボディメイクヨガ」で気になる部位に効かせていきましょう!今回のテーマは、くびれ♡
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未完成でも効果あり!初心者におすすめの簡易版「半分のヨガポーズ」とはヨガのポーズは様々な効果を期待できるものですが、中にはバランス感覚や柔軟性が必要なものも多く、初心者には難しい場合もありますよね。そんな時は完成形でなく上半身だけ、半分だけやってみませんか?今回は初心者には難しいと思われる2つのポーズを紹介します。未完成でも効果あり!苦手意識を持たず、まずはできる範囲で半分から挑戦!心地よさを優先しましょう。
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ホルモン正常化で痩せやすく|睡眠の質を高める4つのヨガポーズ痩せやすい体質をつくるヨガメソッドを、30年に渡りヨガを通して「食」の大切さを教えている友永淳子先生にお聞きしました。ぐっすり眠れると食欲をコントロールするホルモンが正常に分泌され、ダイエット効果が期待できます。逆転や胸を開くポーズで自律神経のバランスを整え、睡眠の質を高めましょう。
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股関節を動かして血流アップ|免疫力を落とさないヨガポーズ免疫を下げる要因は、骨盤まわりや背骨のこわばり。血流が滞り、自律神経の乱れにつながります。大切なのは、骨盤まわりや背骨のこわばりをほぐすこと。今回は循環力を高めるほぐしメソッドをご紹介します。自然と免疫を下げずに不調も減っていきますよ!
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ぽっこりお腹は「腹直筋」でオフ|痩せやすい冬こそ♡ボディメイクヨガ寒い季節は太りやすいと思っていませんか? 実は、冬こそダイエット・ハイシーズン!気温が下がると、私たちの体は内臓を冷えから守るためにカロリーを消費。すると代謝が高まり痩せやすくなるのです。春に向けて美しい体作りを目指すために、パーソナルトレーナー・ヨガインストラクターの西澤絵理さんによる「ボディメイクヨガ」で気になる部位に効かせていきましょう!今回のテーマは、下腹部ヤセ♡
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お腹の老廃物よさらば!「腸のぜん動運動」を促進する5つのヨガポーズ痩せやすい体質をつくるヨガメソッドを、30年に渡りヨガを通して「食」の大切さを教えている友永淳子先生にお聞きしました。ダイエットでは、腸の老廃物を排出することが大切。腸のぜん動運動を促進し、デトックス作用を高めてくれるポーズを行いましょう。便秘改善にもおすすめです。
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血流促進&老廃物をゴッソリ流す|5つのリンパ節を刺激する方法寒さが深まるとともに、風邪やインフルエンザが流行するこの季節。筋肉の硬直で滞ったリンパの流れをピンポイントに改善するヨガで免疫力を高め、ウイルスや細菌を撃退する体をつくりましょう!
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自律神経を整えて血流も促進!免疫力を落とさない「背骨ゆらしメソッド」免疫を下げる要因は、骨盤まわりや背骨のこわばり。血流が滞り、自律神経の乱れにつながります。大切なのは、骨盤まわりや背骨のこわばりをほぐすこと。またインナーマッスルを使った腹式呼吸も効果的!呼吸が深まり血流UPや自律神経が整うのはもちろん、呼吸で内臓もマッサージされるので腸も活性化。今回は、自律神経が整う「ゆらしメソッド」をご紹介します。自然と免疫を下げずに不調も減っていきますよ!
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夢を実現する力を身につけよう|カトナーヨガ16のポーズもっと○○が欲しい(あるいはもっと××を減らしたい)と考え、夢を実現させるために何をすべきか考える人も多いだろう。そのための行動を継続して成功させるには、持続性と実力を兼ね備えていなければならない。カトナーヨガが力を発揮するのはまさにここだ。経験豊富なヨガ指導者、ネヴィン・ミシャーンによって考案されたカトナーヨガのシークエンスに挑戦しよう。
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冷え性、むくみ対策に!リンパをスムーズに流すヨガポーズ3つこれからの季節に気になる冷え性や風邪の予防。その方法はいろいろありますが、その中でも見逃せないのが「リンパ」の流れの改善です。聞いたことはあるけれど詳しくは知らないリンパの働きとは?流れが滞るとどうなるの?そうならないためには?おすすめヨガポーズとあわせてご紹介します。
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脱力と筋力のバランスが肝「ワイルドシング」を攻略するコツ3つ華麗な上級ポーズを難なくクリアする、モデルでヨガインストラクターの野沢和香さんによると、攻略の秘訣は「体の使い方や動きの方向」だそう。体を大きく反らせ、片手で支える「ワイルドシング」の場合、腕力だけに頼らず、体幹や体側を使う事もポイントに。自分には筋肉がないから…と諦めず、ぜひ挑戦してみて!
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体幹強化で「逆立ち」できる体に変える!シールシャーサナ攻略のコツ3つ華麗な上級ポーズを難なくクリアする、モデルでヨガインストラクターの野沢和香さんによると、攻略の秘訣は「体の使い方や動きの方向」だそう。逆立ちポーズ「シールシャーサナ」の場合、勢いではなく、適切な位置取りで安定感を高めることや、それを支える筋力強化もポイントに。自分には筋肉がないから…と諦めず、ぜひ挑戦してみて!
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腕だけで体を浮かせられる?攻略の秘訣をモデル野沢和香が伝授華麗な上級ポーズを難なくクリアする、モデルでヨガインストラクターの野沢和香さんによると、攻略の秘訣は「体の使い方や動きの方向」だそう。二の腕で体を支える「パールシュヴァバカーサナ」の場合、腕力だけに頼らず、重心移動を適切に行う事もポイントに。自分には筋肉がないから…と諦めず、ぜひ挑戦してみて! ヨガジャーナル日本版編集部
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若返り効果も?免疫力を活性化させる3つのアプローチとは初心者からシニアまで無理なく効果を実感できる指導に定評のある大友麻子先生が伝授してくれたのは血流、腸の活性化、ストレスを解消できるメソッド。アンチエイジングしながら免疫を活性化します! ヨガジャーナル日本版編集部