ヨガジャーナルオンライン

ヨガジャーナルオンラインは、ヘルスコンシャスな女性に向けたライフスタイルメディア。ボディメイクやストレスケアに有効なヨガメソッド他、ファッションや美容、食、イベント、恋愛コラムなどの情報を毎日配信中!
お気に入りの数
215706
-
血流促進&老廃物をゴッソリ流す|5つのリンパ節を刺激する方法寒さが深まるとともに、風邪やインフルエンザが流行するこの季節。筋肉の硬直で滞ったリンパの流れをピンポイントに改善するヨガで免疫力を高め、ウイルスや細菌を撃退する体をつくりましょう!
-
自律神経を整えて血流も促進!免疫力を落とさない「背骨ゆらしメソッド」免疫を下げる要因は、骨盤まわりや背骨のこわばり。血流が滞り、自律神経の乱れにつながります。大切なのは、骨盤まわりや背骨のこわばりをほぐすこと。またインナーマッスルを使った腹式呼吸も効果的!呼吸が深まり血流UPや自律神経が整うのはもちろん、呼吸で内臓もマッサージされるので腸も活性化。今回は、自律神経が整う「ゆらしメソッド」をご紹介します。自然と免疫を下げずに不調も減っていきますよ!
-
夢を実現する力を身につけよう|カトナーヨガ16のポーズもっと○○が欲しい(あるいはもっと××を減らしたい)と考え、夢を実現させるために何をすべきか考える人も多いだろう。そのための行動を継続して成功させるには、持続性と実力を兼ね備えていなければならない。カトナーヨガが力を発揮するのはまさにここだ。経験豊富なヨガ指導者、ネヴィン・ミシャーンによって考案されたカトナーヨガのシークエンスに挑戦しよう。
-
冷え性、むくみ対策に!リンパをスムーズに流すヨガポーズ3つこれからの季節に気になる冷え性や風邪の予防。その方法はいろいろありますが、その中でも見逃せないのが「リンパ」の流れの改善です。聞いたことはあるけれど詳しくは知らないリンパの働きとは?流れが滞るとどうなるの?そうならないためには?おすすめヨガポーズとあわせてご紹介します。
-
脱力と筋力のバランスが肝「ワイルドシング」を攻略するコツ3つ華麗な上級ポーズを難なくクリアする、モデルでヨガインストラクターの野沢和香さんによると、攻略の秘訣は「体の使い方や動きの方向」だそう。体を大きく反らせ、片手で支える「ワイルドシング」の場合、腕力だけに頼らず、体幹や体側を使う事もポイントに。自分には筋肉がないから…と諦めず、ぜひ挑戦してみて!
-
体幹強化で「逆立ち」できる体に変える!シールシャーサナ攻略のコツ3つ華麗な上級ポーズを難なくクリアする、モデルでヨガインストラクターの野沢和香さんによると、攻略の秘訣は「体の使い方や動きの方向」だそう。逆立ちポーズ「シールシャーサナ」の場合、勢いではなく、適切な位置取りで安定感を高めることや、それを支える筋力強化もポイントに。自分には筋肉がないから…と諦めず、ぜひ挑戦してみて!
-
腕だけで体を浮かせられる?攻略の秘訣をモデル野沢和香が伝授華麗な上級ポーズを難なくクリアする、モデルでヨガインストラクターの野沢和香さんによると、攻略の秘訣は「体の使い方や動きの方向」だそう。二の腕で体を支える「パールシュヴァバカーサナ」の場合、腕力だけに頼らず、重心移動を適切に行う事もポイントに。自分には筋肉がないから…と諦めず、ぜひ挑戦してみて! ヨガジャーナル日本版編集部
-
若返り効果も?免疫力を活性化させる3つのアプローチとは初心者からシニアまで無理なく効果を実感できる指導に定評のある大友麻子先生が伝授してくれたのは血流、腸の活性化、ストレスを解消できるメソッド。アンチエイジングしながら免疫を活性化します! ヨガジャーナル日本版編集部
-
後姿が老ける原因は「背中のたるみ」?若々しい背中の作り方20歳を過ぎると、女性の筋肉は徐々に減少していくと言われています。体の土台となる筋肉がやせて細くなると、その上の皮膚がゆるんで垂れやすい体になるのです。アラフィフ世代の人気ヨガ講師・大友麻子さん曰く「大人が鍛えるべきは胸、背中、お腹、お尻の筋肉と体幹」だそう。たるみ知らずなボディへと導くメソッドを教えていただきました。今回はたるみ背中を解消する方法! ヨガジャーナル日本版編集部
-
加齢による「子宮・膣の筋肉」の衰えを防止するメソッド20歳を過ぎると、女性の筋肉は徐々に減少していくと言われています。体の土台となる筋肉がやせて細くなると、その上の皮膚がゆるんで垂れやすい体になるのです。アラフィフ世代の人気ヨガ講師・大友麻子さん曰く「大人が鍛えるべきは胸、背中、お腹、お尻の筋肉と体幹」だそう。たるみ知らずなボディへと導くメソッドを教えていただきました。今回は垂れ尻を撃退する方法! ヨガジャーナル日本版編集部
-
理学療法士に学ぶ「背筋・上腕三頭筋」の鍛え方|体幹から動きをつくるための筋トレ筋力を鍛えたいなら、やみくもに行うのでなく集中的に効率よく行うのがおすすめ。 筋力不足が解消されると、もっとヨガのポーズが取りやすくなります。理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生に、背中を反らせる「背筋」と、腕立て伏せなどで肘の曲げ伸ばしに使う「上腕三頭筋」を鍛えるメソッドを教えてもらいました! ヨガジャーナル日本版編集部
-
視線が集中!セクシーな背中を作るヨガトレ|健康的なボディライン♡曲線美ヨガ世界中を旅し、3か国語を話すトライリンガル、自然とフィットネスを愛するエネルギッシュなヨガインストラクター菊川万葉(maha)さん。インスタグラムでは、世界各国でのヨガや健康的な美しいボディを披露されていますが、ジムには通わずおうちでボディメイクするのが万葉流!この連載では、そんな万葉さんが実践しているおうちで気軽にできる「健康的なボディライン」をつくるヨガを紹介!朝起きて、テレビを見ながら、お風呂上りに1ポーズ…など生活に取り入れて健康的なボディラインを手に入れて♡ ヨガジャーナル日本版編集部
-
慢性的な肩こりに|圧迫&血流促進で体をゆるめるメソッド日常的なストレスや緊張などで首の後ろの後頭神経が興奮すると、首~肩の筋肉がこわばり、肩こりに。これを解消するには、まず首の後ろを圧迫し、神経の興奮を強めるのがコツ。反動で滞っていた血流も促され、リラックスしやすくなります。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
年々ひどくなる「腰痛」は腸腰筋の硬さが原因?3ステップで腰痛改善加齢に伴う腰痛は、慢性的な座り姿勢の悪さにより腸腰筋が硬くなることが原因のひとつ。姿勢の悪さは呼吸を浅くし、交感神経を優位に。症状緩和には腹筋を鍛えて骨盤を安定させ、後屈で背筋を強くし、ねじって腰をほぐす順番で。血行も促されます。アラフィフ世代の人気ティーチャー・キミ先生が腰痛に効く3つのアプローチを伝授! ヨガジャーナル日本版編集部
-
ハムストリング・大腿四頭筋の鍛え方|股関節や膝の動きをスムーズに筋力を鍛えたいなら、やみくもに行うのでなく集中的に効率よく行うのがおすすめ。 筋力不足が解消されると、もっとヨガのポーズが取りやすくなります。理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生に、膝を伸ばし、股関節を屈曲させる「大腿四頭筋」と、膝の屈曲や股関節を伸展させる「ハムストリング」を鍛えるメソッドを教えてもらいました。鍛えることで、片脚でバランスをとったり、重力に抗して持ち上げたり…体の安定感が高まりますよ! ヨガジャーナル日本版編集部
-
筋力の強さ・弱さを診断|腸腰筋・ハムストリング…8筋肉のチェック方法筋力を鍛えたいなら、やみくもに行うのでなく集中的に効率よく行うのがおすすめ。筋力不足が解消されると、もっとヨガのポーズが取りやすくなります。まずは今のあなたの筋力レベルを確認してみましょう。これらのポーズがキープできるかどうかで、強い部分・弱い部分がはっきりしますよ!理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生に教えてもらいました。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
体幹の基盤を効率的に鍛えよう|腹斜筋と腹筋群に効かせる方法筋力を鍛えたいなら、やみくもに行うのでなく集中的に効率よく行うのがおすすめ。筋力不足が解消されると、もっとヨガのポーズが取りやすくなります。理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生に、内臓を守り体を支える「腹筋群」と、体幹を支えひねりや曲げに関わる「腹斜筋」を鍛えるメソッドを教えてもらいました。体幹が弱いと、動きをコントロールできません。ダイナミックなポーズが苦手な人はお腹をしっかり鍛えましょう! ヨガジャーナル日本版編集部
-
腸腰筋と多裂筋を鍛えよう|姿勢保持に必要なインナーマッスルの育て方筋力を鍛えたいなら、やみくもに行うのでなく集中的に効率よく行うのがおすすめ。 筋力不足が解消されると、もっとヨガのポーズが取りやすくなります。理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生に、骨盤を立てる「腸腰筋」と、背すじを伸ばす「多裂筋」を鍛えるメソッドを教えてもらいました!鍛えることで、ポーズでブレない軸と姿勢保持が可能になりますよ。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
寝る前3分でセルライト対策!ベッドでできる「太もものむくみ」を流すマッサージ1日を通してむくんだ体は、その日のうちに流してスッキリしたいですよね。寝る前にベッドの上でできる、太もものむくみをゴリゴリと流すセルフマッサージのご紹介。 伊藤香奈
-
モデル・ケリーが実践♡筋肉美人のトレーニング法スリムでありながら力強く、同性でも惚れぼれする肉体美を持つモデルのケリーさん。トレーニングの一環としてヨガも行う彼女に、ヨガに役立つ筋トレ法や、日常生活で行ってるセルフケアを聞きました。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
寝起きの体を活動モードへ|座ってできる朝習慣&簡単ストレッチ朝起きたばかりの時は頭も体もぼんやり、すぐにテキパキと動けないですよね。出勤前やお出かけ前の忙しい時間でも、椅子に座ってテレビを見ながら、ゆっくりと簡単に活動モードに入れる3ステップをご紹介します。 吉田加代子
-
隙間時間にできるヨガ的エクササイズ3つ親子で一緒に楽しめ、赤ちゃんの成長をサポートする「ベビトレヨガ」を指導する岡本かなみ先生。スケジュールの合間を縫い、「ちょこちょこ練習する」のが習慣だそう。起き抜けや待ち時間にできる簡単なエクササイズを教えてもらいました。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
姿勢保持ができない…体側を伸ばすポーズで安定感を高める方法初心者がおちいりやすい「やりがちポーズ」。知らずに続けていると、上達のさまたげになるだけでなく、ケガの原因になってしまうことも。そうならないために、NGポイントを徹底研究して効果的な動きを身につけましょう。今回はパールシュヴァコーナーサナ(体側を伸ばすポーズ)についてです。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
ミッキー&ミニーとヨガ気分!心弾む、ディズニーデザインのヨガマットが登場マット一面に描かれたクラシカルなミッキー&ミニーのイラストがキュートなヨガマットが登場。いまいち気分が乗らない日にも、モチベーションを上げてくれること間違いなし! ヨガジャーナル日本版編集部
-
家族だけど気が合わない…コミュニケーションのきっかけは30年以上ニューヨークに暮らした経験からグローバルな見識を持ち、スタジオ・ヨギ―でエグゼクティブディレクターとして活躍する人気講師ヤスシ先生が、ヨガジャーナル編集部に寄せられた読者のヨガ的お悩みにアドバイスします。今回は「人間関係を改善したいけど、きっかけが無い」お悩みについて。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
顔も体もガチガチになってない?ポーズ中の「緊張」に気付く方法ヨガクラスの最中に「リラックスしましょう」「力を緩めましょう」と言われるけれど、ポーズを取りながらリラックスするってどういうこと?と思ったことはありませんか?リラックスしているかを簡単にチェックできる3つのポイントをおさえて、実際のポーズと照らし合わせてみましょう。 吉田加代子
-
股関節の緊張をゆるめるヨガポーズ|股関節のつまりを取り除いて柔軟に!ヨガも上達上半身と下半身をつなぐ股関節は、体の中で最大の関節。日常生活でも、立つ、歩くなどといった様々なシーンで働いています。ヨガのポーズを深めるためには、この股関節を柔軟に保つことがカギ! ヨガジャーナル日本版編集部
-
三角のポーズの基本|骨盤まわりをゆるめ、胸を気持ちよく開くコツクラスでよく行うけれど、あえて詳しい説明がされないこともあるポーズのポイントや体の動かし方をご紹介。実はあらゆる基礎となる大事な動きを網羅しているので、改めて確認してみましょう。今回は快適に胸を開き、前向きな気持ちになれる三角のポーズ「トリコナーサナ」。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
老廃物を流すリンパマッサージのやり方|首、脇の下、お腹...全身のリンパを流す効果的な方法老廃物をろ過し、免疫機能を発揮するリンパマッサージ。ヨガの前にセルフケアとして行うと、体の力みが取れてポーズが深まりますよ! ヨガジャーナル日本版編集部
-
立って両脚を伸ばすポーズの基本|背骨まわりの筋肉をゆるめるコツはクラスでよく行うけれど、あえて詳しい説明がされないこともあるポーズのポイントや体の動かし方をご紹介。実はあらゆる基礎となる大事な動きを網羅しているので、改めて確認してみましょう。今回は背骨まわりの筋肉がリラックスするプラサリタパードッターナーサナ。 ヨガジャーナル日本版編集部