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コリをほぐす簡単ヨガポーズ|肩、背中、鼠蹊部を伸ばしてぐっすり眠ろう良質な睡眠のためには、心と体をしっかりほぐすことが大事。サントーシマ香先生に、1日のコリをほぐすポーズを教えていただきました。 ヨガジャーナル日本版編集部
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不眠の原因は「睡眠ホルモン」の減少?安眠へ導くセルフケア法[ヨガと睡眠#13]『なかなか寝付けない』『眠りが浅い』等、睡眠に関する悩みを抱えていませんか?日本では、一般成人の5人に1人が睡眠に関する悩みを抱えているといわれています。多くの人が抱える睡眠に関する悩み。ヨガの実践が、その睡眠の質を上げることは広く認知されている事実です。ここでは、ヨガ的観点から睡眠の質を向上させていく方法をご紹介していきます。 井上敦子
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ガチガチ背中や肩コリを解消!自宅でできるヨガポーズ毎日のデスクワークに肩や背中の凝りはつきものですが、1日の疲れはその日のうちに解消したいですよね。ヨガスタジオに行けない時でも家で自分でできる、簡単なポーズをやってみませんか? 吉田加代子
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股関節にじんわり効く「お休みのヨガポーズ」の基本|効果を感じるには?クラスでよく行うけれど、あえて詳しい説明がされないこともあるポーズのポイントや体の動かし方をご紹介。実はあらゆる基礎となる大事な動きを網羅しているので、改めて確認してみましょう。今回はストレッチと休憩の役割を持つ「子供のポーズ」。 ヨガジャーナル日本版編集部
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野沢和香さんが指南♡「下半身の筋力」を高めるヨガ&ストレッチモデルでヨガインストラクターの野沢和香さんがヨガの土台づくりに欠かせない、下半身の筋力アップのためのヨガトレを提案。筋収縮させたあとは使った筋肉をしっかりストレッチして、バランスの良い筋肉を育てて!収縮と伸展の両方を行うことで、筋力&血流がグンとアップするのがポイント。 ヨガジャーナル日本版編集部
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1日5分!子宮の冷え取りエクササイズで下半身太りを解消しようこれから徐々に冬に向けて寒さが増してくる季節。本格的な寒さが到来する前に今から冷え対策をすることが大切です。今回は特に女性には大切にして欲しい子宮の冷え撃退エクササイズをご紹介します。 山下恵
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首のカーブを崩さない「多裂筋」を働かせる上手な関節の使い方解剖学は体を正しく使うための手引書。けが予防だけでなく、パワフルかつ効率よく動くためにも役立ちます。そこで「関節の使い方」を一歩踏み込んでご紹介。「関節のニュートラルな位置=中立点」を知ることで、効率よく体幹の力を末端に伝え、安定したヨガポーズをとることができます。教えてくれたのは、理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生。今回は、スカーサナで「首の中立点」を学びましょう! ヨガジャーナル日本版編集部
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肩へのストレスが緩和する「肩関節」の中立点の見つけ方解剖学は体を正しく使うための手引書。けが予防だけでなく、パワフルかつ効率よく動くためにも役立ちます。そこで「関節の使い方」を一歩踏み込んでご紹介。「関節のニュートラルな位置=中立点」を知ることで、効率よく体幹の力を末端に伝え、安定したヨガポーズをとることができます。教えてくれたのは、理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生。今回は、ヴィーラバッドラーサナⅡとカカーサナで「肩と肩甲骨の中立点」を学びましょう! ヨガジャーナル日本版編集部
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理学療法士が指南|手をつくヨガポーズが上達する「肘関節」の使い方解剖学は体を正しく使うための手引書。けが予防だけでなく、パワフルかつ効率よく動くためにも役立ちます。そこで「関節の使い方」を一歩踏み込んでご紹介。「関節のニュートラルな位置=中立点」を知ることで、効率よく体幹の力を末端に伝え、安定したヨガポーズをとることができます。教えてくれたのは、理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生。今回は、プランクポーズとキャット&カウで「肘の中立点」を学びましょう! ヨガジャーナル日本版編集部
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ヨガポーズが上達する「おうちヨガ」お手本にしたいプラクティスは「家での練習方法がわからない」。そんな声を受けて、バランスよく体を動かせるシークエンスやポーズを、指導経験豊富なヨガインストラクター達に尋ねてみました。ポーズは自主練習こそ深まるので、ぜひセルフプラクティスの参考にして。 ヨガジャーナル日本版編集部
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人間関係に悩むあなたが今すぐすべきこと|毎日たった1分でできる心の切り替え方とはあなたはこれまで人間関係で衝突してしまったという経験はありませんか?ちょっとしたきっかけから、恋人や友人と喧嘩したり、上司や同僚とうまくやれなくなってしまったり、はたまた、電車やお店などで偶然出くわした人との間にもいさかいが生じてしまったりなど、自分や他者の怒りのエネルギーによって、人間関係が不幸になってしまうことがありますよね。ここでは、そんな人との関わり方で苦しむあなたの心をスッキリとさせ、良好な人間関係を保つために実践できる、たった1分の瞑想方法を紹介します。 君嶋瑠里
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ヨガレッスンを受ける前に|覚えておきたいおすすめストレッチせっかく参加するならレッスンを楽しみ、ヨガの効果を最大限に味わいたいもの。そのためにレッスン前にやっておきたい準備運動を指導経験が豊富なヨガインストラクターに教えてもらいました。 ヨガジャーナル日本版編集部
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後屈ポーズで背筋を真っすぐ伸ばすには?ヨガの3つの基本をおさえようヨガが上手いとはどういうこと?ヨガインストラクターの綿本彰先生曰く、大切なのは「柔らかい呼吸・すっと伸びた背骨・姿勢を支える骨盤底筋」の3つの基本。この記事では、これらがきちんと行えているかを検証するポーズをご紹介します。今回のポイントは「上向きの伸びを胸の広がりにつなげる」ができているか。早速チェックしましょう! ヨガジャーナル日本版編集部
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残暑不調を乗り切る!初心者にも簡単ヨガポーズ3選|チェックリスト付きまだ夏の熱が残る秋口。その夏でのエネルギー消耗で体のだるさや疲れを感じていませんか?そんな時こそ実は体を動かすのが吉!ヨガ初心者でも簡単に出来るおすすめヨガポーズをご紹介します。 山下恵
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立位ポーズ安定の鍵は「骨盤底筋」ヨガの3つの基本を実践しようヨガが上手いとはどういうこと?ヨガインストラクターの綿本彰先生曰く、大切なのは「柔らかい呼吸・すっと伸びた背骨・姿勢を支える骨盤底筋」の3つの基本。この記事では、これらがきちんと行えているかを検証するポーズをご紹介します。今回のポイントは「骨脚を安定させると背骨が楽に伸びる」ができているか。早速チェックしましょう! ヨガジャーナル日本版編集部
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地味だけど大切!ヨガポーズが変わる3つの基本を実践しようヨガが上手いとはどういうこと?ヨガインストラクターの綿本彰先生曰く、「ヨガのゴールは心を豊かにすること。柔らかい呼吸ができているということは、ありのままの自分や他人に寄り添えているということ。こうした呼吸を追求することが、ヨガを深めるうえで大切です」そのために実践したいのが3つの基本。これら3つのヨガの基本をマスターする方法とは? ヨガジャーナル日本版編集部
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肌質改善やダイエットに|ギルトフリーな甘さ「甘酒ドリンク」のアレンジ5選夏バテ予防といえば「甘酒」。ノン・アルコールで赤ちゃんからお年寄りまで飲める健康飲料で、ダイエットや肌質改善が豊富。しっかり甘いのに、「ギルトフリー」なドリンクです。とはいえ「糖質」を含むのも事実。そこでダイエット中の方も安心の「太りにくいタイミングと飲み方」をご紹介。 松田 真紀
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「パートナーとこのままでいいのかな…」そんな時に考えたい心理学的教えとは?パートナーとのお付き合いをしていく中で、「このまま今の関係を続けていいのかな」と考えてしまうことってありませんか?そんな時の気持ちの状態と、感情や思考との向き合い方について心理学の視点からお伝えします。 南 舞
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腰痛予防にも|筋力・柔軟性を養う「お腹&背中体操」運動をする習慣がなかった人がポーズをとろうと頑張りすぎると、体に痛みが出たり、けがをしてしまうことも。運動に慣れない体を効果的に刺激する体操で、安全に気持ちよくヨガができる体をつくりましょう!今回は、気になる人も多い腰痛を予防する、お腹・背中の筋肉を鍛える4つの体操をご紹介します。 ヨガジャーナル日本版編集部
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痛みのない膝へ|骨盤まわり体操で「膝を開く」が簡単に運動をする習慣がなかった人がポーズをとろうと頑張りすぎると、体に痛みが出たり、けがをしてしまうことも。運動に慣れない体を効果的に刺激する体操で、安全に気持ちよくヨガができる体をつくりましょう!今回は、膝の痛みを予防する2つの方法をご紹介します。 ヨガジャーナル日本版編集部
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側屈のツラさが消える?カギは「背骨」と「体を倒し方」にあり姿勢の要であり、エネルギーの通り道でもある背骨は、ヨガで一番といっていいほど重要な部位。背骨は脳からの指令を伝える中枢神経が通っており、土台である骨盤から柱のように伸びて、頭や肩甲骨を支える体の主柱でもあります。そんな背骨を上手に使うためには、「ポーズの入り方」が重要。体が本来持っている動きの機能と連動性を活かす「入り方」をヨガインストラクターの峯岸道子先生が教えてくれました。今回側屈系のポーズの入り方をご紹介します。 ヨガジャーナル日本版編集部
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首の筋肉への負担を軽減しよう!首と肩甲骨まわりの痛みを防ぐ2つの方法運動をする習慣がなかった人がポーズをとろうと頑張りすぎると、体に痛みが出たり、けがをしてしまうことも。運動に慣れない体を効果的に刺激する体操で、安全に気持ちよくヨガができる体をつくりましょう!今回は、首と肩甲骨まわりの痛みを防ぐ2つの方法をご紹介します。 ヨガジャーナル日本版編集部
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+1動作で後屈ポーズが楽に|ヨガポーズが変わる「入り方」は姿勢の要であり、エネルギーの通り道でもある背骨は、ヨガで一番といっていいほど重要な部位。背骨は脳からの指令を伝える中枢神経が通っており、土台である骨盤から柱のように伸びて、頭や肩甲骨を支える体の主柱でもあります。そんな背骨を上手に使うためには、「ポーズの入り方」が重要。体が本来持っている動きの機能と連動性を活かす「入り方」をヨガインストラクターの峯岸道子先生が教えてくれました。今回後屈系のポーズ2つの入り方をご紹介します。 ヨガジャーナル日本版編集部
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深くツイストするコツは|手の使い方を変えてみよう姿勢の要であり、エネルギーの通り道でもある背骨は、ヨガで一番といっていいほど重要な部位。背骨は脳からの指令を伝える中枢神経が通っており、土台である骨盤から柱のように伸びて、頭や肩甲骨を支える体の主柱でもあります。そんな背骨を上手に使うためには、「ポーズの入り方」が重要。体が本来持っている動きの機能と連動性を活かす「入り方」をヨガインストラクターの峯岸道子先生が教えてくれました。今回はねじり系のポーズの入り方をご紹介します。 ヨガジャーナル日本版編集部
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肩まわりの痛みをケア|運動不足からくるケガを防止する方法運動をする習慣がなかった人がポーズをとろうと頑張りすぎると、体に痛みが出たり、けがをしてしまうことも。運動に慣れない体を効果的に刺激する体操で、安全に気持ちよくヨガができる体をつくりましょう!今回は、肩まわりの痛みをケアする3つの方法をご紹介します。 ヨガジャーナル日本版編集部
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前屈が上達するヨガポーズの入り方|坐骨はどこを向いている?姿勢の要であり、エネルギーの通り道でもある背骨は、ヨガで一番といっていいほど重要な部位。背骨は脳からの指令を伝える中枢神経が通っており、土台である骨盤から柱のように伸びて、頭や肩甲骨を支える体の主柱でもあります。そんな背骨を上手に使うためには、「ポーズの入り方」が重要。体が本来持っている動きの機能と連動性を活かす「入り方」をヨガインストラクターの峯岸道子先生が教えてくれました。今回は前屈系のポーズ2つの入り方をご紹介します。 ヨガジャーナル日本版編集部
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起き抜け30秒!目覚めスッキリヨガ ♯胃もたれを緩和するワーク体や心の緊張を深部からほぐす「ヨガ+ストレッチ」を提唱し、ビジネスマンに向けた企業ヨガ分野でも活躍する相楽のりこ先生に、目覚めを良くして一日を快適にスタートさせるメソッドを教えてもらいました。ツラい寝起きも、ヨガとストレッチを味方につければ、すっきりとした心身に整えられそう!ぜひトライしてみて♡ ヨガジャーナル日本版編集部
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四つん這いのヨガポーズで大切な3つのポイント|あなたはできている?チェックしてみようレッスンでウォーミングアップとして取り入れられることが多い四つん這いのポーズや、四つん這いのポーズで片足を上げるポーズ。簡単に思われがちですが実は難しく、誤ったポーズになっている人も…。四つん這いのポーズで大切な3つのポイントをご紹介します。あなたは3つともクリアできていますか? 伊藤香奈
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立ち姿勢の重心が適切に|理学療法士に聞く「前脛骨筋」の鍛え方バランスがとれない、踏ん張れないといったポーズのお悩みに、見落とされがちなのが足首の使い方です。ここが安定することで、すんなり改善できる可能性も。足首まわりの筋肉を鍛えて、強い足首をつくりましょう。今回は、「体重が親指に乗りがち」という悩みを解決する「前脛骨筋」の鍛え方をご紹介。教えてくれるのは、理学療法士でヨガティーチャーの中村尚人先生です。 ヨガジャーナル日本版編集部
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「肩」の動きをヨガポーズで整理しよう!理学療法士が解説、肩関節の8方向の動き私たちの肩は、ふだん一体どのように動いているのでしょう?今回はヨガポーズで、肩関節の8方向の動きを解説します。 堀川ゆき