ヨガジャーナルオンライン
ヨガジャーナルオンラインは、ヘルスコンシャスな女性に向けたライフスタイルメディア。ボディメイクやストレスケアに有効なヨガメソッド他、ファッションや美容、食、イベント、恋愛コラムなどの情報を毎日配信中!
お気に入りの数
211050
-
体をねじるのが辛い人に|お腹まわりの柔軟性を高める2つの方法体をねじるポーズで十分にねじりを感じられない、あるいはねじると辛い人はお腹が硬い可能性が。ケン・ハラクマ先生に教わる、体の硬い部分を段階的に柔らかくするワークを教えてもらいました。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
寝る前30秒!寝たまま快眠ヨガ ♯昼間の緊張をオフにしよう体や心の緊張を深部からほぐす「ヨガ+ストレッチ」を提唱し、ビジネスマンに向けた企業ヨガ分野でも活躍する相楽のりこ先生に、昼間の緊張を手放しぐっすり眠れるメソッドを教えてもらいました。蒸し暑く寝苦しい季節も、ヨガとストレッチを味方につければ、疲れを持ち越さずに翌朝へ!ぜひトライしてみて♡ ヨガジャーナル日本版編集部
-
前屈できない人必見!前屈で体が柔らかくなる骨盤の使い方&ストレッチ前屈で手が床につかない...!硬い体でお悩みな人は、骨盤の使い方を知らないだけかも...。そこでおすすめなのが、骨盤の使い方をつかむ3STEPで完了するプラクティス。「レッスンを受けると体が変わる」と評判の、柳本和也先生がレクチャー! ヨガジャーナル日本版編集部
-
腸腰筋を寝ながらストレッチする方法|硬い股関節に効果が!デスクワークの人、慢性的な運動不足の人などは、腸腰筋がこわばり、股関節の動きが悪くなってしまうことも。とはいえ「ストレッチする時間をとるのもなかなか…」そんなふうに考えていませんか? 横向きで寝ながら行うワークで、こわばった股関節まわりをほぐしましょう。簡単なので、ぜひ試してみて!ヨガティーチャーの三和由香利先生に教えていただきました。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
巻き肩矯正ストレッチ|体の歪みは巻き肩が原因?デスクワークの人に多い巻き肩は、姿勢の崩れや体軸の歪みを引き起こします。肩回りを大きく動かすストレッチで硬くなった肩の筋肉をほぐしましょう。姿勢が整うことで強い体軸がもたらされ、ヨガも圧倒的に上達しますよ。ポイントは肩の位置を変えずに行うこと。位置を変えてしまうと、適切にストレッチがかからず効果が半減してしまいます。パーソナルトレーナーの池澤智先生に教えてもらいました。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
バランスポーズのキープ力がアップ!腸腰筋の力が目覚める3つのポーズほぼすべてのポーズにおいて、重要な役割を果たすのが「腸腰筋」。その筋肉が持つ力を最大限に引き出し、強化する方法を中村先生に教えてもらいました。ぜひ試して、ポーズの上達を目指して! ヨガジャーナル日本版編集部
-
美尻を作るヨガ!菅井悦子流・脂肪燃焼エクササイズ憧れのメリハリボディを持つ菅井悦子さんに学ぶ「脂肪燃焼ヨガエクササイズ」。簡単で即効性があるものに絞ってご紹介いただきます!今年の夏までに効率的に体を動かし魅惑ボディを目指しましょう。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
ダウンドッグで三角形を描けるようになる!背面の筋肉を柔軟にする2つの方法硬い体で無理やりポーズをとろうとするのは、体を力ませるだけで逆効果。現状の硬さを受け入れて、柔軟にすべきポイントを定め、一歩ずつ完成に近づく練習法をケン・ハラクマ先生に教えてもらいました!今回は、苦手意識をもたれることの多い「ダウンドッグ」が上達するためのメソッドをご紹介。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
柔軟性を上げる呼吸法|前屈ポーズが深まる呼吸イメージはヨガの呼吸には、心身をリラックスさせ、柔らかくしなやかな体に整える効果があります。でもポーズによっては、呼吸が乱れたり止まったりすることも。安定した呼吸を続けるためのポイントを知って、心地よい体の解放感を味わって。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
目の疲れを緩和する裏技ワーク|「関連部位」の刺激で体が変わる!?シリーズ⑦人気ヨガティーチャーの鈴木伸枝先生が、自身のプラクティスにも取り入れている「凝りや痛みなどの不調を緩和する簡単ワーク」を紹介! 即効性のあるワークなのでぜひトライして、凝りや痛みの解消など体の変化を体感してみてください! 座ったままできるワークも多いので、仕事中に不調を感じた際デスクで行うのにもおすすめです。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
立位前屈で「お腹を使う」をマスターしよう|ヨガに必要な腹筋を育てる15の基本ポーズポーズを正しく行ううえで「腹筋」は不可欠。そこで、ヨガに役立つ腹筋の育て方を、人気ヨガティーチャーの芥川舞子先生に教えていただきました。基本ポーズを通して、ヨガ腹筋の使い方をマスターしましょう! ヨガジャーナル日本版編集部
-
むくみも解消!お疲れ「ふくらはぎ」をいたわるストレッチ&マッサージ5選座り姿勢が長時間続くと血流が滞ってふくらはぎが硬くなり、むくみの原因にも。そんな時は、ふくらはぎをゆるめるワークがおすすめ。ストレッチやヨガ、マッサージなど、編集部が厳選した5つのワークをご紹介します! ヨガジャーナル日本版編集部
-
寂しい時に硬くなる部位は?体に働きかけ心を整えるヨガキネシセラピー抱えているネガティブな感情にアプローチして筋肉に働きかけるメソッド、ヨガキネシセラピーで柔軟な体と健やかな心を目指しましょう。今回は、寂しさを感じた時に硬くなる部位とそれをほぐすためのアーサナ。寂しいという感情は、時に気づきにくいもの。硬くなる部位を感じることで、普段ないがしろにしてしまいがちな「本当の自分の心」に気づくことができるかもしれません。教えてくれるのは、ヨガインストラクターの谷戸康洋先生。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
「体をねじる」がラクにできる!ねじりが深まるヨガ前筋トレストレッチをしても柔らかくならない、ポーズが決まらない……。そんなあなたにおすすめなのが、ヨガの前の「筋トレ」です。筋肉を強くするだけじゃない、新たな筋トレ効果に注目! ヨガジャーナル日本版編集部
-
鼠蹊部の深部までほぐすストレッチ|全身の巡りが良くなる&柔軟性アップ!家で簡単にできて、毎日続けるとアーサナや日常生活で誰もがその効果に驚く「万能ストレッチ」。今回ご紹介する「鼠蹊部(そけいぶ)」のストレッチを行うと、全身の巡りがよくなるだけじゃなく、苦手なアーサナも安全で心地よくとれるようになります! 教えてくれたのは、 人気ヨガインストラクターの柳本和也先生。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
怒りに敏感になったときの対処法って?日本を代表するヨガ指導者のひとり、綿本彰先生による悩み相談連載。今回は、ヨガを始めてからまわりの感情に敏感になってしまった、というヨギの悩みに答える。 綿本彰
-
締まった背中を作るヨガエクサvol.2|菅井悦子流!脂肪燃焼エクササイズ憧れのメリハリボディを持つ菅井悦子さんに学ぶ「脂肪燃焼ヨガエクササイズ」。簡単で即効性があるものに絞ってご紹介いただきます!今年の夏までに効率的に体を動かし魅惑ボディを目指しましょう。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
つらい肩こり解消エクササイズ|理学療法士が提唱!ストレッチじゃ効かない肩こりの治し方なぜ肩が凝るのか?その理由は、長時間の不良姿勢や、重い頭部を支えている首と2本の腕の重さが肩に集中するためだと考えられます。肩こりがひどくなると眠れないという人もいるほど。実際に、厚生労働省の「平成28年国民生活基礎調査」によると、女性が訴える自覚症状の第1位が肩こり、第2位が腰痛で、男性でも第1位の腰痛に次いで第2位に肩こりが挙げられています。肩こりの原因になる筋肉と、なぜそのような状態になるのか、またその対処法をお話していきます。 堀川ゆき
-
ポジティブさを取り戻すヨガ|迷い悩んだ日に行いたい16のポーズ自分の将来に迷いが生じたり、不安で気持ちが落ち着かなかったりすることもあるだろう。そんな日にぜひ実践したい、ポジティブになれるシークエンスをご紹介。心を落ち着けてこれからの可能性を見つけることができるはずだ。 EOIN FINN
-
鳩の王のポーズも上達!後屈がラクにできる「ヨガ前筋トレ」後屈は「苦手」と意識する人が多い動作のひとつ。ストレッチしようにもどこをストレッチすべきかわからず、そもそもどこの柔軟性を高めれば良いのかもわからないもの...そこで今回は理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生に、後屈ポーズが深まるメソッドを教えていただきました! ヨガジャーナル日本版編集部
-
ヨガが確実に上達する!体幹を効果的に鍛える方法コア(体幹)の真の力を発揮したいなら、腹筋を鍛えよう。プランクをやることで、長年避けてきた練習だ。腹筋はより強いコアと安定したヨガ練習には欠かせない。この練習をマスターすれば、どのポーズでも腹筋をしっかりと使えるようになり、憧れのコアに近づけるだろう。今回は、コアに働きかける「腹筋ヨガ」と「シークエンス」を紹介する。 TIFFANY RUSSO
-
「気持ちばかり焦る」ときに!安定を取り戻す3ポーズ|野沢和香さんが提案!わかハッピーヨガ仕事や人間関係、これからの自分の人生のことetc.「このままではいけない。けど何もできない」と焦ってしまうこと、ありませんか?人気モデル・野沢和香さんが実践する、心に響くアーサナで毎日をハッピーに! ヨガジャーナル日本版編集部
-
頑張りすぎると逆効果?おうちヨガの注意点とおすすめシークエンスホームプラクティス(おうちヨガ)は、意外と難しい。というのも、ホームプラクティスを深めようとしてがんばりすぎてしまい、それが新しい執着となってしまうというのだ。そういった執着から解き放たれ、バランスを整えるシークエンスを紹介する。今日からのおうちヨガに取り入れてみては。 JUDITH HANSON, LIZZI LASTER
-
強い体幹が深い瞑想をもたらす!体の安定性を高めるポーズ瞑想を深めるのに、意外と大事なのが体幹の安定。体幹を鍛え、安定性を高めてくれる立位のポーズと瞑想に入るときのポイントをご紹介する。 ヨガジャーナルアメリカ版
-
ヨガの権威たちが実践するストレスから解放される7つの方法私たちの生活は、ストレスにまみれている。街の騒音も、毎日の通勤や仕事、ストレスを感じる要因は、そこかしこにあふれている。そんな毎日を過ごしていると、ヨガの練習も先延ばしにして、気づけば数日経っていたなんてこともあるのでは。SNSをチェックしたり、テレビを流し見しているちょっとした空き時間。そんなわずかな時間でもできる、心を安らげるヒーリングタイムに変えるコツを、アメリカのヨギたちに聞いた。 ヨガジャーナルアメリカ版
-
やる気が起きない時にほぐすべき部位とは|体をゆるめて心を整えるヨガキネシセラピーやる気が起きないとき、心だけじゃなく体にも変化が起きています。無気力な時、硬くなる部位とは?そしてその硬くなった部位をほぐすためのヨガとは。心と体が繋がっていることを実感できるメソッドをご紹介。教えてくれるのは、人気ヨガインストラクターの谷戸康洋先生。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
「体を反らす」がラクにできる!後屈が深まるヨガ前筋トレとは前屈と並び、苦手と言う人が多いのが後屈のポーズ。「どこをストレッチすれば後屈が深まるかわからない」と悩む人も多い模様。そこで後屈が深まるメソッドを、理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生に教えてもらいました! ヨガジャーナル日本版編集部
-
怒りを感じた時に硬くなる部位は?体に働きかけ心を整えるヨガキネシセラピー抱えているネガティブな感情にアプローチして筋肉に働きかけるメソッド、ヨガキネシセラピーで柔軟な体と健やかな心を目指しましょう。今回は、怒りを感じた時に硬くなる部位とそれをほぐすためのアーサナ。イライラしやすい人はこれを機に自分の体を感じて、体から心を変えてみませんか?教えてくれるのは、ヨガインストラクターの谷戸康洋先生。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
首のこりを緩和する裏技ワーク|「関連部位」の刺激で体が変わる!?シリーズ⑥人気ヨガティーチャーの鈴木伸枝先生が、自身のプラクティスにも取り入れている「龍村式 凝りや痛みなどの不調を緩和する簡単ワーク」を紹介! 龍村式メソッドでは、手指、足指、腕、脚、顔など、不調を感じる場所の「関連部位」を刺激することで、全身で行うヨガに類似した効果を出し、心身のバランスを整え、エネルギー(気)の流れを良くして、人間本来が持っている自然治癒力を高めることができるそう。即効性のあるワークなのでぜひトライして、凝りや痛みの解消など体の変化を体感してみてください! 座ったままできるワークも多いので、仕事中に不調を感じた際デスクで行うのにもおすすめです。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
立っているだけに見える? 奥深い「山のポーズ」を学んで気になるお腹をペタンコに!姿勢が悪いとお腹の力も緩んでしまいポッコリと出てしまうことも…。そんなあなたにおすすめの、一見立っているだけに見える「山のポーズ」の奥深さとぽっこりお腹にアプローチする「正しい立ち方・姿勢」のコツをご紹介します! 櫻井麻美