ママスタセレクト
ママスタセレクトは「いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を」をコンセプトに、子育て情報からママ友、旦那、義母の話、教育コラム、行政の育児支援などを日々配信しています。
不安なとき・笑いたいとき・泣きたいとき・息抜きしたいときなど、ママの日常に寄り添った記事をお届け! ママライター・ママイラストレーター・専門家・行政・タレントなどが協力して、「ママのお悩み解決」を目指していきます。
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カジサック第1回:「家事や子育ては女性がやるもの」と思っていた毎年10月19日は“イクメンの日”。毎年10月半ば頃に開催される「イクメン オブ ザ イヤー」では、その年に育児を楽しみ、頑張ったパパたちが部門別に表彰されます。「イクメン オブ ザ イヤー 2020 イクメン動画クリエイター部門」は登録人数200万人以上をかかえるYouTuberとして活躍中のカジサックさんこと、お笑い芸人の梶原雄太さん。現在5人のお子さんのパパでもあり、毎日仕事と子育てに奮闘中です。
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旦那さんが休みで家にいるのが嬉しいママと嬉しくないママ。この違いはなぜ?みなさんは旦那さんの仕事の休みが嬉しいですか? 嬉しくないですか? この質問への回答はママ友との会話でも意見が分かれがちなのですが、嬉しいママと嬉しくないママって、それぞれ何が理由なのでしょうか。
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新型コロナウイルスへの感染対策をしている家庭は75%超え。「できる備えをできる範囲で」やっておこう2020年3月ごろから新型コロナウイルスの影響を受けた生活となってしまいました。外出自粛、学校などの休校、「新しい生活様式」など、大きく生活が変化しましたね。なかでも子育て世代の生活は、具体的にどのように変わったのでしょうか。総合保育サービスを提供している株式会社 明日香が「コロナ禍の子育て実態調査」を目的に、保育園・幼稚園に通う子どもを持つ、会社勤めの保護者にアンケート調査を実施しました。
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口パクを「ろぱく」、団塊を「だんこん」……。知っていてもつい頭のなかで違った読み方をしてしまう言葉はある?
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朝から子どもに怒り狂ってしまう……。落ち込むママがちょっと楽になるアドバイスとは朝は、大人も子どももバタバタしてしまうもの。つい子どもに怒り狂ってしまうというママの投稿がありました。
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「電気ケトルって不便?便利?」購入を悩むママさんに実体験が集まる!温かい飲み物を作るときに便利なアイテムの一つに「電気ケトル」が挙げられますよね。温かい飲み物を用意する頻度が多いほど、水が沸騰するまでの時間を長くわずらわしく感じてしまうもの。ヤカンよりも手軽にお湯を用意できる電気ケトルを愛用しているママさんは少なくないのではないでしょうか。あるママさんは、電気ケトルを使っている人に質問があるそうです。
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「人間関係が上手くいかない。消えてなくなりたい……」生きづらさを嘆くママさんに寄せられたアドバイスとは他人を見ていて「こんな風になりたい」と羨ましく思うことはありませんか? たとえば友達がたくさんいる人、いつでも明るく周りから好かれる人、自分を貫いて素敵な人……その人たちと比べて「どうして自分はそうできないんだろう」と空しく感じてしまう……。
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お弁当に魚を入れたい、けれどにおいが気になる!魚の生臭さを減らす方法3選
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趣味や習い事を教えてください!育児や家事の合間にママたちが夢中になっていることはママになっても習い事や趣味を続けている人もいるでしょう。またお子さんの手が離れて少し時間ができたことをきっかけに、新たな趣味や習い事をみつける人もいるかもしれません。皆さんはどんな趣味をもち、習い事をしていますか? ママスタコミュニティにも同じような疑問が寄せられています。
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夕ご飯で「お好み焼きだけ」ってアリ?ナシ?美味しくするひと手間と、おススメの具は?切って混ぜて焼くだけ! のお好み焼きは、ボリューム満点で食べ応えのあるメニューですね。ホットプレートなどを使ってみんなの前で作れば「作る楽しさ」も味わうことができるので、子どもたちからも人気のメニューなのではないでしょうか。お好み焼きが食卓にあがる頻度はそれぞれだと思いますが、ママスタコミュニティにこんな質問があがりました。
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歩ける年齢なのに乗っていると恥ずかしい?ベビーカー、いつまで乗せますか?ママと赤ちゃんのおでかけの強い味方、ベビーカー。買い物やお散歩にと、ベビーカーが大活躍の家庭も多いのではないでしょうか。使う時期としては、子どもが新生児〜2,3歳ごろというパターンが多いかもしれません。しっかり歩けるようになってくると、自然とベビーカーは卒業していくようです。
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イケメンのダンナがいつも褒められる。「ありがとう」は嫌味?スマートな返答って?
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”お風呂の蓋”って本当に必要?どんなときに活用している?
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結婚生活を共にする上で「こんな旦那さんだったらいいな」と思う条件は?結婚相手を選ぶとき、旦那さんには「こんな人であってほしい」という理想を抱くこともあるでしょう。また「これだけは譲れない」と思うような条件を思い浮かべるかもしれませんね。ママスタコミュニティには家庭的な旦那さんがいちばんだと話すママがいました。
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穏やかなママになりたい。我が子を叱りすぎてしまうときの解決方法は?24時間365日子どもたちと接していて、ずっと心穏やかでいられるママはどのくらいいるのでしょうか。穏やかでありたいと思っていても、毎日一生懸命に育児をしていれば感情的になってしまう日だってありますよね。自身の叱り方について悩んでいるママが、ママスタコミュニティに胸の内を吐き出してくれました。
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採用担当者に聞いた、パート面接で見ているポイントは?雇用状況は不安定でも、大事なのは誠実さ以前ほど子どもに手がかからなくなってくると、空いた時間を有効に使いたいと考えるママもいるでしょう。社会との関わりを持ちたい、さらには家計の足しになればと、パートやアルバイトを始めることを検討している人もいるかもしれません。ただ現在(2020年9月)は感染症による影響で、けっして景気がよいとは言えない状況のよう。自分が希望する仕事に、スムーズに就くことはできるのでしょうか?
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公園でおもちゃの貸し借りは許容できる?できない?ママたちの対応公共の場である公園。子どもにとって魅力的な遊具が揃っているところもあれば、砂場や広場がメインで各自遊ぶ道具を持って自由に利用する公園もありますよね。もし、遊具のない公園でお家から持ってきたおもちゃを使って遊んでいるとき、見知らぬ子どもから「一緒に遊ぼう」と声をかけられたらどうしますか。ママスタコミュニティには3歳の娘を持つママから個人のおもちゃの貸し借りをどこまで許容すべきなのかという相談が寄せられました。
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「メンタルが弱い人・強い人」その差って何だろう?と考えた末にママスタコミュニティに、メンタルについて問う投稿がありました。
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麦茶は作っていますか?ペットボトルを買いますか?ママたちの答えとそれぞれの理由気温が高い日だけではなく、1年を通してよく飲むお茶のひとつに麦茶がありますね。作るのが面倒だからとペットボトルの麦茶を買う選択もあるでしょう。家庭の”麦茶事情”はどうなっているのでしょうか。
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宅配便を受け取るときもマスクをする?短時間だから神経質に思われていそう……新型コロナウイルスへの感染防止のために新しい生活様式が提案され、人との間隔が十分とれない場合は、症状がなくてもマスクを着用することが求められています。強制ではないとはいえ、今は多くの人がマスクをしていますよね。でも人との接触が短時間の場合、みんなはマスクをしているのでしょうか?
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聞くだけで幸せ!お子さんが嬉しそうな顔をする瞬間を教えてください
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みんなはブラトップとブラ、どちらを使っているの?実は胸の大きさに関係あり女性の胸を支えるための大切なインナー「ブラ(ブラジャー)」、そしてカップ付きのタンクトップやキャミソールなどを差す「ブラトップ」。使い心地や便利さなどで違いがあるようで、あるママさんがママスタコミュニティにこんな質問をしてくれました。
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休日の朝、いつまでも寝ている夫にイライラ!早起きしてほしい?朝寝坊でも平気?仕事の日は早起きして出勤する旦那さん。休日の朝はゆっくり寝ていますか? それとも早起きをして、家事や子どもの世話をしていますか? ママスタコミュニティに休日の旦那さんについて、こんな投稿がありました。
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9月23日発売のスタバ新作「大学芋 フラペチーノⓇ」発売前に飲める方法とはスターバックスの“Artful Autumn @ Starbucks® プロモーション”第2弾ビバレッジが、9月23日(水)に発売になります。気になる第2弾は秋と言えば! のさつまいもを使ったビバレッジ、その名も「大学芋 フラペチーノ®」です。 この季節にさつまいも系のビバレッジが発売になるのは3年目。昨年は芋けんぴをイメージしたフラペチーノ®でしたが今年は大学芋がフラペチーノ®になりました。
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ママたちが考える「バカ売れしそうな育児本」のタイトル。そこから見えてきたリアルな思いとはママスタコミュニティには、育児中のママたちが気になるトピがたくさんあります。子育ての悩みを相談したり、夕飯のおかずを相談したり、日々の「どうしたらいいの?」ということを気軽に聞けるトピがたくさんあるんです。なかにはママたちの抜群なセンスが爆発している“おもしろトピ”があったりします。
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幼少期に読み聞かせをすると、その後の学力に影響した?リアルな結果はコレ!
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子どもが幼稚園に通うようになったら働く?働かない?子どもが成長し、少しずつママの手がかからなくなってくると、そろそろ働きに出ようかなと考えはじめるママもいることでしょう。しかしどのタイミングで働きはじめることがベストなのでしょうか?
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何もしないけど何も言わない旦那と、家事は完璧だけど口うるさい旦那。どっちのタイプが楽ですか?世の中にはいろんなタイプの旦那さん・パパがいます。子育てに全く協力的ではないパパや、率先して子どもたちとの時間を作るパパ。また、潔癖症で家の掃除の仕方まで細かく指示してくるパパや、ズボラすぎるパパ。一長一短な気もしますが、実際に生活していると、どちらのタイプのほうが一緒にいて楽なのでしょうか。 ママスタコミュニティに寄せられた質問の回答をまとめてみました。
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野菜嫌いな3歳の子ども。野菜を食べられる方法や工夫を知りたい!子どもの好き嫌いに頭を悩ませるママは少なくありません。できるだけバランス良く、お肉も魚も野菜も食べてほしいと思うのが親心。とても自然なことです。
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ネイルをするママもしないママも一度は試してみたい!セルフで簡単にできるネイルの方法ママになってもキレイでいたい! 家事や育児で忙しくても自分のご褒美にとネイルを楽しんでいるママもいるのではないでしょうか。あるママからこんな質問がママスタコミュニティに寄せられましたので紹介します。