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[ベッドでできる!簡単だけど芯から温まる]冷え性さんの指先までポカポカになる「ヨガストレッチ」秋冬の時期、気温がだんだんと下がり、冷え性に悩みはじめた方も多いのではないでしょうか。今回は、しっかり体を動かして血流を良くすることで、冷え性さんの指先まで温かくなる、簡単ストレッチを紹介します。朝や夜など、特に冷えやすい時間帯に取り組んで、今年の秋冬を乗り越えましょう!
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[落とし穴]「腸の冷え」が招く問題とは?腸が冷える原因と食事・生活習慣による改善方法近年の健康ブームや腸活ブームで、腸内環境の大切さは定着してきました。一方で、「腸の冷え」を意識したことはありますか?「腸の冷え」は体のさまざまな不調を招く原因の可能性があります。そこで今回は、「腸の冷え」の原因と、症状、改善策について解説していきます。
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[驚くほど脚が軽くなる]股関節をゆるめる5つの基本ストレッチ立ったままや座ったままなど長時間同じ姿勢でいることで、脚の疲れやだるさ、むくみを感じていませんか?夕方になると靴下の跡が足首にできてしまう方もいらっしゃるかもしれません。今日は脚のむくみをリセットする股関節の5つストレッチをご紹介します。1日の終わりに行うことで、脚が軽くスッキリしますよ!
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[腟ナラ]セックス中や運動中に「腟からおならが出る」これって何?改善できるの?泌尿器科医に聞いた30代を過ぎた頃から、下半身トラブルに悩まされているという人が増えています。その悩みの一つが「腟なら(ちなら)」。シーンと静まり返ったスタジオでポーズ中に「プスーッ」「ブ〜」という空気音が出てしまったり、物を取ろうとかがんだ瞬間、まるでオナラのような音が腟から漏れたり……こんな経験ありますよね。この「腟ナラ(ちなら)」の原因と対策について、泌尿器専門医の鶴信雄医師にお話をうかがいました。
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アディダスとマリメッコがコラボレーション!ポップで大胆な目を引くプリントはヨガもデイリーもスポーツアパレルブランドのadidas(アディダス)と、フィンランドを代表するデザインハウスのMarimekko(マリメッコ)がコラボレーションしました。マリメッコの代表的なプリントである「Unikko(ウニッコ)」が、スポーツアパレルコレクションに初めて採用されたというので、どんなアイテムか見てみましょう。
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[週末お疲れほぐし術]ガチガチの肩と背中が軽くなる肩甲骨エクサ|立ったままどこでもできる!座りっぱなしのデスクワーク、運動不足やストレス、その他生活習慣の乱れにより肩や背中がガチガチ…。疲れが溜まっていると悩む人は多いことでしょう。今回は、肩甲骨を動かして肩や背中の疲れをリセットする、簡単なエクササイズを紹介します。ベッドの上でも、デスクでも、立ったままでも、どこでもできるのでぜひ試してみて!
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ねじってゆっくり動くのがコツ!きつくないのにハムストリングスが柔軟になる[筋膜リリースヨガ]腿の裏側が硬くて、前屈が深められないと悩んでいませんか?ハムストリングスは、ただ伸ばすだけでは柔らかくなりません。筋膜にアプローチして、 効率よく簡単に柔軟性を高める方法を紹介します。
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「考えすぎて深みにハマる」かくれ繊細さんが陥りがちな"ぐるぐる思考"を止める方法かくれ繊細さんが「なぜ人に頼めないか」「周りを頼れないか」ということについて、ひとつめではその理由を、ふたつめの記事では、かくれ繊細さんにぴったりの頼み方のポイントをお伝えしてきました。今回はかくれ繊細さんの「ぐるぐる思考を切り離す」という必須スキルをお伝えしたいと思います。
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40代女性に必要な強さって?成熟した強さは柔らかさかもしれない[40代のリアル]20・30代に比べて40代で圧倒的に少なくなったこと…それは甘えたり弱さを見せたりする機会ではないでしょうか?弱さや甘えをぐっと飲み込んで「大人の対応」をしたり、「強さ」という盾で自分を守ったり。そんな癖が知らずに身についている人も多いようです。一方で体力の衰えやホルモンバランスの乱れなど、40代女性に訪れる変化は単に「強い」だけでは乗り切れない場合も。今回は40代女性の「強さ」ついて考えていきます。
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かかとが厚い人は太りやすい?[足裏研究家に教わる]脂肪太りする人の足の特徴と解消ゾーンセラピー足裏を見れば、全ての不調がわかる!?30万人以上の足を診てきた足裏研究家・鈴木きよみ先生に、足裏からわかることと、足裏からできる健康メソッドを教えてもらいました。
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寝る前に歯を磨く習慣が快眠の妨げに?「深く眠る」ためにしてはいけない寝る前のNG習慣8つあなたがぐっすり眠れないと日々感じるのは、もしかしたら普段の何気ない習慣のせいかも?睡眠専門医・白濱龍太郎先生が警鐘を鳴らす、快眠を妨げる8つの習慣とは。
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[東洋医学×ヨガ]優しく整えよう!生理中の不調改善ヨガ&ツボマッサージ生理中のイライラや腹痛、脚のむくみ……etc、女性ならではの不調を癒すツボマッサージとヨガを、東洋医学を取れ入れて指導しているヨガ講師の仁平美香先生に教えてもらいました。症状に合わせてセルフケアし、毎月のルーティンを快適に。
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40代女性に「自分らしく生きる」はハードルが高い?「自分らしさ」に戸惑った時考えたいこと「自分らしさ」というキーワードをあちらこちらで見かけます。個性や多様性を尊重する動きが広がる今、自分らしく生きる素晴らしさを伝える本やネット記事も多く目にします。でもこの「自分らしさ」というキーワード、40代女性にとって必ずしも心地の良いものではないようです。今回は、40代女性が自分らしさを発揮することについて考えてみました。
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あなたに合った"具"は?管理栄養士が提唱する「パーソナルおにぎり」[ダイエット朝ごはん]コロナ禍で、もうくたくた…私も同じです。今こそ、頑張らない食トレを始めてみませんか? 私は幼い頃から朝ごはんが大好きでした。味噌汁をすすった時のホッとゆるむ感覚は誰もが経験したことがあるものではないでしょうか。トントンと野菜を切る音や、トーストが焼ける香ばしいにおい、元気色の彩りフルーツ…朝ごはんは1日の始まりを五感で感じられる幸せな食事です。「ゆるく豊かな朝時間 × ずるい栄養学」で始まる「キレイが目覚める朝ごはん」の連載です。
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[究極のアンチエイジング]空腹こそが健康のカギだった! 話題の「16時間断食」のやり方と注意点最近よく耳にする「16時間断食」。現代は「飽食の時代」とも言われ、「食べ過ぎた身体を休め、細胞を回復・活性化させる」という意味で話題になっています。「なぜ16時間断食が良いのか」「私たちの身体の中で起こっていること」そして「気をつけること」「継続させるためには」を、実践者でもあり、多くの「お腹(腸)」に触れてきたバウエル腸セラピストの半田葉子さんが解説。
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[お腹に効く]40代憧れボディの持ち主♡モデル野沢和香さんの体験から生まれた「パーツ別ヨガトレ」凛とした佇まいでポーズをとる野沢和香さんは、ヨギたちの憧れの的。強く美しいボディをキープするためにふだん和香さんが行っている、隙間時間でできるヨガトレを教えてもらいました!
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[筋肉量を減らさない]加齢と共に下がる基礎代謝対策|筋力維持&アップにおすすめのヨガポーズ3つ年齢とともに下がると言われる基礎代謝は筋肉量の低下も関係があります。筋力をできるだけ保つために取り入れてみたいヨガポーズをご紹介します。
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[PMSの賢い乗り切り方]生理前に太る、むくむ人はPMSかも!予防と対策法は?“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。だるい、眠い、イライラなど生理開始の約3~10日前から始まる心と体の不調で、生理開始とともになくなっていく不調はPMS(月経前症候群)です。PMSの症状がある人は、生理のある日本女性の約70%もいると言われています。なかでも6.5%の人は、生活に影響があるほどのPMSの不調があって、治療の対象になるとの報告もあります*。たくさんの女性を悩ましているPMSの賢い乗り切り法をご紹介します。
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[腹筋運動ができない理由]筋力不足だけじゃない?3つの原因&苦手を克服!2つの簡単腹筋エクサ仰向けで行う一般的な腹筋運動で、1回も体を起こすことができない人は意外と多いもの。引き締まったお腹を目指して腹筋運動を始めたけど、全然体を起こせない…。「腹筋が弱いからできない!」そう思いがちですが、実はそれだけが原因ではありません。今回は、腹筋運動がうまくできない原因を探ると共に、苦手な人でもできる、簡単で効果的なエクササイズを紹介します!
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2週間で変わる!痩せ菌を増やす腸活トーストの作り方[トップアスリート専属管理栄養士が教える朝食]コロナ禍で、もうくたくた…私も同じです。今こそ、頑張らない食トレを始めてみませんか? 私は幼い頃から朝ごはんが大好きでした。味噌汁をすすった時のホッとゆるむ感覚は誰もが経験したことがあるものではないでしょうか。トントンと野菜を切る音や、トーストが焼ける香ばしいにおい、元気色の彩りフルーツ…朝ごはんは1日の始まりを五感で感じられる幸せな食事です。「ゆるく豊かな朝時間 × ずるい栄養学」で始まる「キレイが目覚める朝ごはん」の連載です。
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40代憧れボディの持ち主♡野沢和香さんがリアル効くと実感!パーツ別ヨガトレ凛とした佇まいでポーズをとる野沢和香さんは、ヨギたちの憧れの的。強く美しいボディをキープするためにふだん和香さんが行っている、隙間時間でできるヨガトレを教えてもらいました!
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「セックスが痛い」は我慢するのが普通?臨床心理士と考える性交痛のこと性の悩みは、こころと身体が影響しあう問題であるにも関わらず、悩んでいても「誰にも言えない」そんな人が多いようです。SNSを中心に性の悩みに関する情報を発信する臨床心理士の西田めぐみさんが、心と性にまつわる大切なお話を連載形式で綴ります。
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「ストレスは悪いもの」それホント?ストレスにまつわる3つの誤解とは|臨床心理士が解説現代は『ストレス社会』と呼ばれており、『ストレス発散法』『ストレスマネジメント』など、ストレスを対処するための方法にも強い関心を持たれるようになりました。しかしその一方で、【ストレス】についての誤解が生じていたり、まだまだ知られていないこともたくさんあるような印象も感じています。今回から数回に渡り、ストレスについてのお話をしていきます。今回は、ついつい抱えがちな『ストレスにまつわる誤解』と、ストレスの正しい知識や捉え方について、臨床心理士が解説します。
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「心を鍛える」どうやって?不安に負けないメンタルを作る6つの習慣|臨床心理士が解説日々の生活の中で、「緊張しなかったら、もっと良い結果が出せたはずなのに」「不安に負けない強い心が欲しい」などと感じたことはありませんか?今回は、メンタルトレーニングについてご紹介します。
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[チェックリスト]フェムゾーンのかゆみとおりもの。病院に行くべきはどんなとき?“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。ジメジメする梅雨時は、粘膜のかゆみや赤みが気になりますね。気になるけれど、人に相談しにくい症状には、腟や外陰部などのフェムゾーンのかゆみやおりものがあります。いつもと違う、かゆみやおりものは不安だけれど、病院に行くのは恥ずかしい…という相談をよく受けます。どんな症状なら婦人科を受診すべきか、チェックしてみましょう。
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私たちにできる我慢しない省エネアイデア5つ#わたしのサステナブルウィッシュ2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステナブルウィッシュ】。6月に掲げたのは、エネルギー消費を押さえて地球とお財布に優しい暮らしを実現するというもの。このチャレンジをして感じたことは、どれだけ自分が普段からエネルギーに頼って暮らしているのだということ。シンプルなことほど難しい、だからできることからコツコツとやるしかないのだと改めて思いました。
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意外と苦しくない&難しくない「16時間断食」の正しいやり方と注意したいこと|糖尿病専門医が解説ベストセラーになった医学博士・青木厚さんの著書「空腹こそ最強のクスリ」。すでに多くの人が「16時間食事をしない」というシンプルな健康法を実践し、体の好調を実感しています。そこで、半日断食のやり方について、詳しくお話を伺いました。
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「冷めたおにぎり」がダイエットにオススメの理由は?[トップアスリート専属管理栄養士が教える]コロナ禍で、もうくたくた…私も同じです。今こそ、頑張らない食トレを始めてみませんか? 私は幼い頃から朝ごはんが大好きでした。味噌汁をすすった時のホッとゆるむ感覚は誰もが経験したことがあるものではないでしょうか。トントンと野菜を切る音や、トーストが焼ける香ばしいにおい、元気色の彩りフルーツ…朝ごはんは1日の始まりを五感で感じられる幸せな食事です。「ゆるく豊かな朝時間 × ずるい栄養学」で始まる「キレイが目覚める朝ごはん」の連載です。
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人に頼むのが苦手な"かくれ繊細さん"がすんなり人に頼めるようになる6つのスキル「人に頼むのが苦手」「誰かに頼むくらいなら自分でやってしまう」…そんなあなたは、かくれ繊細さんかもしれません。今回は、頼むのが苦手なかくれ繊細さんが人に頼めるようになるためのスキルをご紹介します。
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「塩+キウイ」が熱中症を防ぐ?食べる点滴「塩キウイ」の作り方[管理栄養士が提案]2021年の夏も暑くなりそう。スーパーで買える旬のフルーツを使った熱中症予防対策をご紹介!