ヨガジャーナルオンライン
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2週間で変わる!痩せ菌を増やす腸活トーストの作り方[トップアスリート専属管理栄養士が教える朝食]コロナ禍で、もうくたくた…私も同じです。今こそ、頑張らない食トレを始めてみませんか? 私は幼い頃から朝ごはんが大好きでした。味噌汁をすすった時のホッとゆるむ感覚は誰もが経験したことがあるものではないでしょうか。トントンと野菜を切る音や、トーストが焼ける香ばしいにおい、元気色の彩りフルーツ…朝ごはんは1日の始まりを五感で感じられる幸せな食事です。「ゆるく豊かな朝時間 × ずるい栄養学」で始まる「キレイが目覚める朝ごはん」の連載です。
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40代憧れボディの持ち主♡野沢和香さんがリアル効くと実感!パーツ別ヨガトレ凛とした佇まいでポーズをとる野沢和香さんは、ヨギたちの憧れの的。強く美しいボディをキープするためにふだん和香さんが行っている、隙間時間でできるヨガトレを教えてもらいました!
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「セックスが痛い」は我慢するのが普通?臨床心理士と考える性交痛のこと性の悩みは、こころと身体が影響しあう問題であるにも関わらず、悩んでいても「誰にも言えない」そんな人が多いようです。SNSを中心に性の悩みに関する情報を発信する臨床心理士の西田めぐみさんが、心と性にまつわる大切なお話を連載形式で綴ります。
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「ストレスは悪いもの」それホント?ストレスにまつわる3つの誤解とは|臨床心理士が解説現代は『ストレス社会』と呼ばれており、『ストレス発散法』『ストレスマネジメント』など、ストレスを対処するための方法にも強い関心を持たれるようになりました。しかしその一方で、【ストレス】についての誤解が生じていたり、まだまだ知られていないこともたくさんあるような印象も感じています。今回から数回に渡り、ストレスについてのお話をしていきます。今回は、ついつい抱えがちな『ストレスにまつわる誤解』と、ストレスの正しい知識や捉え方について、臨床心理士が解説します。
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「心を鍛える」どうやって?不安に負けないメンタルを作る6つの習慣|臨床心理士が解説日々の生活の中で、「緊張しなかったら、もっと良い結果が出せたはずなのに」「不安に負けない強い心が欲しい」などと感じたことはありませんか?今回は、メンタルトレーニングについてご紹介します。
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[チェックリスト]フェムゾーンのかゆみとおりもの。病院に行くべきはどんなとき?“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。ジメジメする梅雨時は、粘膜のかゆみや赤みが気になりますね。気になるけれど、人に相談しにくい症状には、腟や外陰部などのフェムゾーンのかゆみやおりものがあります。いつもと違う、かゆみやおりものは不安だけれど、病院に行くのは恥ずかしい…という相談をよく受けます。どんな症状なら婦人科を受診すべきか、チェックしてみましょう。
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私たちにできる我慢しない省エネアイデア5つ#わたしのサステナブルウィッシュ2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステナブルウィッシュ】。6月に掲げたのは、エネルギー消費を押さえて地球とお財布に優しい暮らしを実現するというもの。このチャレンジをして感じたことは、どれだけ自分が普段からエネルギーに頼って暮らしているのだということ。シンプルなことほど難しい、だからできることからコツコツとやるしかないのだと改めて思いました。
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意外と苦しくない&難しくない「16時間断食」の正しいやり方と注意したいこと|糖尿病専門医が解説ベストセラーになった医学博士・青木厚さんの著書「空腹こそ最強のクスリ」。すでに多くの人が「16時間食事をしない」というシンプルな健康法を実践し、体の好調を実感しています。そこで、半日断食のやり方について、詳しくお話を伺いました。
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「冷めたおにぎり」がダイエットにオススメの理由は?[トップアスリート専属管理栄養士が教える]コロナ禍で、もうくたくた…私も同じです。今こそ、頑張らない食トレを始めてみませんか? 私は幼い頃から朝ごはんが大好きでした。味噌汁をすすった時のホッとゆるむ感覚は誰もが経験したことがあるものではないでしょうか。トントンと野菜を切る音や、トーストが焼ける香ばしいにおい、元気色の彩りフルーツ…朝ごはんは1日の始まりを五感で感じられる幸せな食事です。「ゆるく豊かな朝時間 × ずるい栄養学」で始まる「キレイが目覚める朝ごはん」の連載です。
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人に頼むのが苦手な"かくれ繊細さん"がすんなり人に頼めるようになる6つのスキル「人に頼むのが苦手」「誰かに頼むくらいなら自分でやってしまう」…そんなあなたは、かくれ繊細さんかもしれません。今回は、頼むのが苦手なかくれ繊細さんが人に頼めるようになるためのスキルをご紹介します。
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「塩+キウイ」が熱中症を防ぐ?食べる点滴「塩キウイ」の作り方[管理栄養士が提案]2021年の夏も暑くなりそう。スーパーで買える旬のフルーツを使った熱中症予防対策をご紹介!
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なぜ、かくれ繊細さんは人に頼めないのか?負のループを断ち切るために今すぐできること仕事をしていて、人に頼むのが良いと言われても、おいそれと頼むことができない方がいます。頼める人からしたら、「なんで頼めないの?頼んでしまったほうが圧倒的に楽だし、早いじゃない。」と思うのに。「人に頼めない」「頼れない」それでキャパオーバーになってパンクしてしまう。この負のループを断ち切るためには、理由と突破する方法を知る必要があります。そして、この悩みは、かくれ繊細さんの持ち前の特性と切っても切れない構造を持っています。今回はかくれ繊細さんならではの「頼めない理由」を大きく3つ、お伝えしていこうと思います。
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女性の悩み第1位は「肩こり」理学療法士が教える!本当に効く[肩こり解消タオル3分エクササイズ]国民病とも言える「肩こり」…その原因は、長時間同じ姿勢でいることや冷え、ホルモンの影響、ストレス、運動不足などさまざま。改善する方法は、肩や首回りの筋肉を積極的に動かすこと。理学療法士でヨガインストラクターの堀川ゆきさんに、タオルを取り入れた3分エクササイズを8種類ご紹介いただきます。
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「足全体がなんとなくだるい…」梅雨時期特有の"足の重だるさ"を解消する簡単壁ヨガ3ポーズ足のむくみや重だるさを感じる人は多いですが、梅雨の時期も体がむくみやすくなります。仰向けのままで楽にできるヨガで足の疲れやむくみを解消してみませんか?
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[ミス・ユニバースジャパン ファイナリストに学ぶ賢い痩せ方]ダイエット中の味方になる野菜ベスト3健康に良いと言われる野菜ですが、一年中手に入る野菜の中にダイエットの助けとなるものがあるとか。効率的に痩せるために知っておきたい野菜の知識を、ミス・ユニバースジャパンのファイナリストに輝き、2ッ星栄養コンシェルジュの資格を持つ西村紗也香さんに教えていただきました。
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[手放し・失う]という"リセットボタン"が40代女性を豊かにしてくれる理由40代女性は、ライフステージが大きく変化しているように感じる人が多いようです。それは、失うものが増えるというステージなのかも知れません。もしくは、積極的に何かを手放したくなる時期なのかも知れません。今回は、40代女性が手放し・失うということについて考えてみました。
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梅雨にハトムギを食べるのがおすすめな理由|せきねめぐみの、肩の力を抜くごはんSNSで見かける、彩り豊かな食事の写真。見るからに栄養がありそうで、こんな食生活を送ってみたいと思う人は多いでしょう。でも「そんなに頑張れない…」という人も少なくないはずです。時間もない、料理が得意じゃない、不器用なあなたに伝えたい「頑張らないごはん」。意識すべきポイントは、とってもシンプルです。今日からできる「簡単な食養生」、教えてくれるのはマクロビオティックマイスターの関根愛さんです。
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[アンダーヘアどうする?問題]産婦人科医がクリニックでVIO医療脱毛を行う理由とは?アンダーヘアの処理方法として、今改めて注目を集めているのが「医療脱毛」。エステ、ワックス、剃刀など数ある脱毛方法があるなかで、なぜ医療脱毛が優れているのか?実際にクリニックで施術を行っている、つづきレディスクリニックの院長・吉岡範人医師にお話をうかがいました。
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シャキッと起きられない朝に|ベッドの中で仰向けのままできる「目覚めのヨガポーズ」4選なんとか目は覚めたけれど、体も心もなかなかスイッチが入らない。ベッドの中でゴロゴロ・ダラダラしてしまう。そんな日があってももちろんOKなのですが、「シャキッとしなくては!」という日であれば話は別です。そこで今回は、寝起きのベッドの中でそのままおこなえる「目覚めのヨガポーズ」を4つ紹介していきたいと思います。
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[アンダーヘア問題]産婦人科医が解説する、陰毛除去のメリット・デメリットヨガジャーナル上でも、度々取り上げられる「アンダーヘア問題」。最近勢力を伸ばしてきているのが、陰毛は全て無くしてしまう方がいい、と力説する派。でも根強いのは、ないと肌に摩擦や負担がかかるという否定派。どちらの意見も納得できるものがありますが……まずはやはり、女性器の専門家・婦人科医の意見を聞いてみましょう。
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うまくいっていない夫婦に共通して見られる「心のクセ」とは?3つの解決アドバイス|臨床心理士が解説周りの夫婦を見ていて、あるいは自分たち夫婦の様子を振り返り、「すれ違っている気がする」「うまくいっていない」と感じているのであれば、一度自分の中にある心のくせを見直してみる必要があるかもしれません。
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[眠りが浅い人必見!] 質の良い睡眠へ導く寝る前4つのヒント&ナチュラルな快眠・安眠アイテム「日本人の睡眠時間はワースト1位」であると、30を超える加盟国のいるOECD(経済協力開発機構)の調査で発表されています。一方で、睡眠の重要性は多くの人が理解しています。そこで、今回は睡眠改善リストをおすすめのナチュラルアイテムと一緒にご紹介。
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[朝5分の腰痛予防]日中座っている時間が長い人へおすすめ|ベッドでできる腰痛予防ヨガポーズ4選日中座ったままの時間が長い人、腰痛になりやすい人におすすめの朝ヨガです。布団の上でできるので、目覚めてから起き上がるまでのほんの少しの時間を使ってみませんか?
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生理中の食事制限、どうなの?運動は?プチ断食は?[医師に聞く]「生理とダイエット」のウソ・ホント生理中のダイエット。順調に体重も減ってきているし、このまま同じように運動や食事制限を続けたいけど大丈夫?と不安になることはありませんか。「生理とダイエットにまつわるウソ?ホント?」今回は、生理中に行うダイエットの注意点を産婦人科医の犬飼加奈先生にお聞きしました。
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生理中はダイエットしても意味がない?[医師に聞く]「生理とダイエット」のウソ・ホント食事にも運動にも気を配ってダイエットに励んでいるのに、なかなか思うように体重が落ちない……と悩んだことはありませんか。そんなときは、自分の生理(月経)周期をチェックしてみるといいかもしれません。ホルモンバランスの変化によって、ダイエットに適さない時期が存在するなど、実は生理とダイエットの成果には深い関係が。そんな「生理とダイエットにまつわるウソ?ホント?」を産婦人科医の犬飼加奈先生にお伺いしました。
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梅雨の鬱々とした気分を爽快に!お金のかからないおうちセルフケア11選ジメジメとした湿気が立ち込み「本格的に梅雨に入ると体や気分がなんとなく辛い…」と感じている人も多いのではないでしょうか?辛い時こそ自分を労るセルフケアの時間をしっかる取ることが大切。今回は雨に慣れ親しんだシンガポール在住の筆者が、おうちでできる11のセルフケアをご紹介します。
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[過緊張で眠れない人へ]心と体をほぐし脳をリラックスさせる「最高の休息法」健康や美容のために欠かせないのが十分な睡眠。でも体と心が快適でないと睡眠の質が下がってしまいます。疲れているのに眠れないとき、体をゆるめて眠りを深めるメソッドをご紹介!
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モノが多くなるのはなぜ?すっきり暮らす[7つのアイデア]「ゆるいミニマリスト」のススメ。2015年には流行語大賞にもノミネートされた「ミニマリスト」。その言葉はすっかり定着しました。一方で、ミニマリストになろうと断捨離や整理整頓をしてみたものの挫折してしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方に向けて、「ゆるいミニマリスト」をご提案します。
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[苦しくないけど確実に効く!]ぽっこりお腹を凹ませるお手軽椅子トレーニング運動が苦手な人、筋力に自信がない人でも気軽にできる椅子ヨガのように、椅子を使ってできるトレーニングがあります。今回は、初心者でもやりやすい、ぽっこりお腹を凹ます2つの椅子トレの紹介です。自分のペースに合わせてやってみませんか?
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[眠れない夜の裏ワザ]スッと気持ちよく眠りにつける効果的なツボ&ストレッチは暦の上では立夏が過ぎ、夏の兆しが見え始める、季節の変わり目になりました。自然界の変化は私たちの体や心にも影響を与え、バランスが乱れやすくなる時期でもあります。「眠いのに眠れない」「疲れているのに眠れない」など、誰でも一度はそのような経験があるのではないでしょうか?寝なきゃ!と思えば思うほど余計に眠れない…。続いてしまうと本当に辛いですよね。実はそんな時におすすめの裏技があります。セルフケアの一つとして、覚えておくと役立つ事があるかもしれませんよ!