ヨガジャーナルオンライン
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股関節ストレッチで硬い筋肉を柔軟に!テレビを観ながら簡単にできる効果的なストレッチのやり方座っている時間が長い人ほど股関節は硬くなりがちに。股関節が硬いと、腰痛の原因にもなります。股関節の硬さを解消するには、股関節まわりの筋肉をこまめにゆるめることが必要。ヨガにおいては股関節を使うポーズも多いので、股関節の筋肉が柔軟になるとできるヨガポーズも増えます。ヨガティーチャー三和由香利先生のストレッチワークを試してみて。 ヨガジャーナル日本版編集部
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下半身痩せ!毎日の習慣「歯磨き」しながらできる簡単トレーニング夏に向けてシェイプアップも気になり始める季節。とはいえ時間もないし、トレーニングジムに入会する勇気もない…というあなたは、日常の中で行う習慣にトレーニングを加えてみてはいかがでしょうか。 伊藤香奈
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自信が持てない理由|自分嫌いな「完璧主義女子」の悪い癖と対処法あなたは、自分の好きなところを20個、スラスラということができますか?実は多くの女性は自分のことを好きではありません。可愛くない、仕事ができない、太っている、etc…なぜ女性はそんなにも多くのことを自分自身に求めているのでしょうか?その理由は、根っからの完璧主義で、ここまでできないと「できたとは言えない」というハードルを高く設定するクセがあるため、謙遜も多く、それがゆえに自分に自信を持つのも難しいと言われているのです。 伊藤香奈
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朝ヨガと夜ヨガ、何が違う? おすすめポーズと効果を上げるたったひとつのポイント「朝や寝る前にヨガをするといい」というのはよく聞く話ですが、朝ヨガと夜ヨガでは取り入れたいポーズや気をつけたいポイントが違います。朝ヨガと夜ヨガ、いったいどんな違いがあるのでしょうか? 伊藤香奈
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理学療法士に聞く|腰痛を招く「ポーズ反り腰」は内腹斜筋を鍛えて解決![まとめ]「ヨガを始めてから腰が痛い」「後屈系のポーズがつらい」と感じていませんか? もしかしたら、ポーズ中に腰に負担をかけている「ポーズ反り腰」に陥っているかも...。大事な腰を守るための正しいやり方を理学療法士の中村尚人先生に教えていただきました。 ヨガジャーナル日本版編集部
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上向き美尻を作るハイランジをマスターしよう[モデル野沢和香さんが提案|わかボディヨガ]加齢とともに垂れ下がるヒップには、重力に負けない筋肉をつけることが必要。股関節をしっかり伸ばして骨盤を整える「ハイランジ」で、ハリのある美尻を手に入れて! ヨガジャーナル日本版編集部
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消化吸収を助ける「食の黄金バランス」を学ぼう[簡単デトックス!腸コンディショニングレシピ]腸の役割は消化・吸収・排泄機能だけでなく、幸せホルモンで知られるセロトニンや免疫細胞など、そのほとんどが腸に支配されていると言われるほど! この連載では、週末にお家で簡単に作れる「腸コンディショニング」レシピを紹介していきます。隔週金曜更新。 岡清華
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覚えておきたいヨガの代表ポーズ「木のポーズ」をマスターしよう「ヨガスタジオでのレッスンがちょっと不安」というときは、まず、これらの基本ポーズを押さえておくと安心です。どれもクラスでよく登場するおなじみのアーサナで、ヨガで学ぶべき要素がぎっしりと詰まっています。モデルでヨガティーチャーの野沢和香さんに教わります。 ヨガジャーナル日本版編集部
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人気ティーチャーの毎日ヨガと暮らし方[MAIKO KURATA先生の場合]アーサナが美しかったり、ヨガ哲学への造詣が深かったり、ティーチングとともにその人柄も多くの人を惹きつける、人気ティーチャーたち。そんな彼らのヨガを育む、毎日の練習方法と暮らし方に迫ります。今回は、都内を拠点にクンダリーニヨガ、ハタヨガなどを指導するMAIKO KURATA先生をご紹介! ヨガジャーナル日本版編集部
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薄いお腹、上向きのお尻になりたいなら「内転筋」が要!内転筋を引き締める簡単メソッド体重は変わらないのに、なんとなく体がだらしない…?そんなあなたにぜひトライしてほしい、チェアヨガをご紹介。インストラクターの京乃ともみ先生に教えていただきました。 ヨガジャーナル日本版編集部
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上級ポーズ「極楽鳥のポーズ」に挑戦しよう|股関節の可動域を広げるワークとポーズ完成までのプロセス「極楽鳥のポーズ」といえば、股関節の可動域が求められる上級アーサナ。かつては「股関節が頑固に硬かった」というヤスシ先生に教わったほぐしワークと合わせて、極楽鳥のポーズ完成までのプロセスを追います。憧れポーズにチャレンジ! ヨガジャーナル日本版編集部
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産後ヨガ|お腹引き締めや骨盤調整に役立つ4つのヨガポーズ産後は、体が大きく変化するためさまざまな不調が起こりがち。実はそんな時こそ、ヨガを取り入れるのがおすすめ!人気のインストラクターたちが産後に実践し、効果のあったアーサナをご紹介。ぜひ参考にしてみて! ヨガジャーナル日本版編集部
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環境の変化に慣れない…ストレスを感じたときの「簡単リフレッシュ法」新年度が始まり、仕事や生活に変化があった方も多いのではないでしょうか? 環境の変化に適応しようとしてストレスが溜まりがちな時期です。ストレスを溜め込むと心身に不調が顕れやすいため、ふと思いついたときにできる簡単リフレッシュ法がお勧めです。セルフケアの方法を知って、ストレスに気づいたら実践しましょう。
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ヨガで依存症治療!悪習慣を断ち行動習慣を変えるための「クンダリーニヨガ」とはいま、アメリカでは依存症の代替治療としてマインドフルネスや瞑想、ヨガが効果が期待されるとして注目されている。今回は、ヨガ指導者で、依存症治療の専門家でもあるトミー・ローゼンに、"気づきのヨガ"と言われるクンダリーニヨガについて取材した。 TOMMY ROSEN & KIA MILLER
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腰痛、むくみetc.妊娠中の不調を癒す!産前におすすめヨガポーズ妊娠中は体が大きく変化するため、さまざまな不調が起こりがち。実はそんな時こそ、ヨガを取り入れるのがおすすめ!人気のインストラクターたちが、妊娠中に実践し、効果のあったアーサナをご紹介。ぜひ参考にしてみて。 ヨガジャーナル日本版編集部
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便秘や下痢がツラい!ヨガ・ツボ・食べ物から腸内環境を整える記事5選[まとめ]不規則な生活習慣で、排泄リズムが崩れていませんか? しっかり「出せる」体へ導く5記事をピックアップしました! ヨガジャーナル日本版編集部
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ストレスマネジメント:誰でもすぐにできる4つの方法Yoga Medicineのティーチャー、シャノン・スティーブンスが、ストレスの感じ方や人生の困難な瞬間に深い効果のある簡単なプラクティスをお届けする。 SHANNON STEPHENS
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脚を前へ曲げる動きはハムストリング&臀筋の柔軟性がカギ!股関節の可動域を広げる2つのほぐしワークヤスシ先生に教わる、股関節の可動域を広げるアプローチ法。今回は、ハムストリング&臀筋全体をストレッチするワークをご紹介。股関節が硬いことに悩むヨガ初心者必見です! ヨガジャーナル日本版編集部
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体を柔らかくするには足裏を柔らかく!ゆるめメソッド2つ|溜まったむくみや疲れも解消!疲れやむくみが溜まると足裏も硬くなってしまいます。ヨガティーチャーの佐藤ベジさんが伝授してくれた「押す」「ほぐす」の2つのメソッドで、柔らかくしなやかな足裏を目指しましょう。安定感が増して、ポーズも美しく決まります! ヨガジャーナル日本版編集部
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内転筋や臀筋をゆるめよう!股関節の可動域を広げる簡単ヨガ練習アーサナの動きを左右する重要なファクターが股関節の可動性。股関節の動きを追求するヤスシ先生考案のアプローチ法で、しなやかかつ伸びやかな股関節の動きを手に入れて! ヨガジャーナル日本版編集部
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ヨガ経験者があえて「初心者向けヨガクラス」を受けるメリットとはヨガを始めて月日がたつと、ポーズにも慣れ、もっといろいろなクラスに出たいと思うもの。運動量、強度の高いクラスにもチャレンジしたいと思うのもごく自然なことです。もちろん、いろいろなヨガを経験するのは、モチベーションUPにもつながり、ヨガを深める上でも素晴らしいことです。でも、慣れてきたからこそ焦らずに原点に戻ることもまた大切です。実は、初心者クラスは未経験者や初心者だけのものではありません。経験者やインストラクターを目指す人にとっても、初心者ヨガクラスに参加するメリットはたくさんあるのです。 須藤玲子
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人気ティーチャーの毎日ヨガと暮らし方|浅野佑介先生の場合アーサナが美しかったり、ヨガ哲学への増資が深かったり、ティーチングとともにその人柄も多くの人を引き付ける、人気ティーチャーたち。そんな彼らのヨガを育む、毎日の練習方法と暮らし方に迫ります。今回は、浅野佑介先生をご紹介! ヨガジャーナル日本版編集部
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ポーズ間の移行を安全に行うポイント|ケガを予防しようケガの予防ということから見れば、ポーズ間の動作は、ポーズそのものと同じくらい重要になる。この一筋縄ではいかない次のポーズへの移行を、安全にスムーズに行う方法を紹介しよう。 KAREN MACKLIN
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左右開脚をラクにするストレッチとは|たった30秒で力みがとれる!?体をゆるめたいと思ってもつい力んでしまうという人、多いのでは? 無意識に体が緊張する原因をつくる「筋肉の硬さ」をピンポイントにゆるめてポーズがラクになる、ヨガ前の簡単ストレッチをご紹介。ヨガティーチャーの鈴木伸枝先生に教えていただきました。 ヨガジャーナル日本版編集部
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外ヨガの季節到来!外ヨガすることで得られるメリットとは?皆さんは、公園でのパークヨガや海辺でのビーチヨガなど、屋外でのヨガを受けたことはありますか春は外でのヨガがとっても気持ちの良い季節です。また、ヨガに興味はあるけどヨガスタジオに行くのは敷居が高い。そんなイメージを持っている方や、ヨガは女性が多いイメージで中々一歩踏み出せない男性の方など…。そんな方にも外ヨガは気軽に参加しやすいのでおすすめです! 過ごしやすく気持ちよい季節なので、これをきっかけにヨガを始めてみませんか? 中村優希
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管理栄養士が教える注目オイル「マカダミナッツオイル」の特徴とおすすめレシピ今や、近所のスーパーでもさまざまな食用オイルが手に入るようになりました。でも、何を選べばよいのでしょう?数多あるヘルシーオイルの中から、管理栄養士の松田真紀さんにおすすめのオイルの特徴と使い方を教えていただきました! ヨガジャーナル日本版編集部
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開脚・前屈が無理なく上達する!仰向けで練習すべき2つのポーズ体が硬い人におすすめなのが、仰向けポーズでの練習法。硬く緊張しがちな部分の力を自然に抜くことで、力みのない、ポーズ本来の感覚を体で覚えることができます。前屈と開脚の2つのポーズで練習してみましょう。教えてくれたのは、人気ヨガ講師の芥川舞子先生! ヨガジャーナル日本版編集部
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ストレスフルな日々から脱出しよう!人生を豊かにする3つの「心得」ヨガといえばマットの上でポーズをとることを想像する人が多いのではないでしょうか。でも実はそれだけがヨガではないんです。マットの外にこそ実践出来るヨガの教えがたくさんあります。そこには人生を豊かにしてくれるヒントが隠されています。 山下恵
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前屈がスムーズになる股関節の使い方とは|前屈ポーズ2つの深め方②前屈で手が床につかない...!体が硬くて悩んでいる人は、骨盤の使い方を知らないだけかもしれません。「レッスンを受けると体が変わる」と評判の人気ヨガ講師・柳本和也先生が「半分の立位前屈」と「ハッピーベイビー」を正しく深めるコツをアドバイスしてくれました! ヨガジャーナル日本版編集部
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疲れやストレスをリセット!快眠へ導く3つの「ベッドタイムヨガポーズ」春は新学期、新年度を迎えるスタートの季節。新しいことにチャレンジしたり、生活環境を変えたりした人もいるでしょう。また、自分は変わらなくても、会社では人事異動や新入社員の配属があり、職場環境、人間関係に大きな変化があることも。家族や親しい友人など、身近なところで何かしらの変化があり、時には心身の疲労やストレスになることもあるでしょう。知らず知らずのうちにストレスを溜め込まないように、その日の疲れやモヤモヤはその日のうちにリセットして眠りにつきませんか? 須藤玲子