ヨガジャーナルオンライン
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ハッピーの法則! 幸せに生きるために必要な3つの勇気誰でもハッピーな人生を送りたいと願うもの。世の中には「幸せに生きる方法」「死ぬまでにしたい〇つのこと」など、幸せをテーマにした本や映画も数多く存在します。幸せの価値観は人それぞれ。正解不正解はありませんが、より幸せに生きるためには少しだけ勇気が必要になることもあります。アドラーの心理学「幸せになる勇気」という本もあるように、幸せと勇気は共存しています。幸せに生きるために必要な3つの勇気について一緒に考えてみましょう。 須藤玲子
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肋骨を触りながら呼吸してみよう|理学療法士がヨギに知ってほしい体のこと理学療法士として活躍する得原藍さんが、ヨギに知ってほしい「体にまつわる知識」を伝える連載。今回は、ヨガとは切り離せない「呼吸をするときの肋骨の動き」について学びます。 得原藍
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つらい生理痛の原因?骨盤歪みを矯正する簡単壁ストレッチつらい生理痛や生理不順の原因として考えられるのが、骨盤のゆがみ。内部の血流が滞って不調を引き起こしやすくなります。そこでおすすめなのが、仙骨調整ワーク。骨盤中央にある仙骨をバランスよく動かし、効率よくゆがみを整えましょう。アクロヨガジャパン代表の西浦莉紗先生に教えてもらいました。 ヨガジャーナル日本版編集部
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美腸ヨガ|自律神経を整えるシークエンス[腹筋系ポーズ]腸の動きを支配するのは、自律神経。特に、副交感神経が優位な時に腸は動き始めます。しかし、現代人の生活では、夜になっても交感神経が優位になりがち。そこでおすすめなのが、体を動かすポーズとゆるませて休むポーズを交互に繰り返すこと。動くポーズと休むポーズを交互に繰り返すことで、自律神経を整えていきましょう。教えてくれたのは、ヨガインストラクターの大友麻子先生です。今回は腹筋系のポーズをご紹介! ヨガジャーナル日本版編集部
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ヨガ的高強度インターバルトレーニング!?脂肪燃焼ヨガシークエンスゆったりしたいつものシークエンスに飽きたら、たまにはエネルギッシュなシークエンスはいかが? 体力がつき、体が熱くなること間違いなし! SADIE NARDINI
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覚えておきたいヨガの代表ポーズ「ベイビーコブラ」をマスターしよう「ヨガスタジオでのレッスンがちょっと不安」というときは、まず、これらの基本ポーズを押さえておくと安心です。どれもクラスでよく登場するおなじみのアーサナで、ヨガで学ぶべき要素がぎっしりと詰まっています。今回は、モデルでヨガティーチャーの野沢和香さんに「ベイビーコブラ」を教わります。 ヨガジャーナル日本版編集部
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長期休暇の食べ過ぎやストレスを解消する8つのデトックスポーズ長期休暇による食べ過ぎや家族のストレスから解放されたいあなたへ。休暇中の不摂生に対抗して、気持ちを軽くしてくれるシークエンスを紹介しよう。 ELISE JOAN
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前屈が深まる!理学療法士に教わる「腸腰筋」を鍛えるヨガワーク2つ知っているとポーズの充実度が格段に変わるという「5つのキーマッスル」を中村先生が厳選。なぜこの5つがヨガに大切なのか、納得の理由とその強化法をたっぷり紹介します。教わるのはモデルの伊藤ニーナさん! ヨガジャーナル日本版編集部
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美腸ヨガ|自律神経を整えるシークエンス[後屈系ポーズ]腸の動きを支配するのは、自律神経。特に、副交感神経が優位な時に腸は動き始めます。しかし、現代人の生活では、夜になっても交感神経が優位になりがち。そこでおすすめなのが、体を動かすポーズとゆるませて休むポーズを交互に繰り返すこと。動くポーズと休むポーズを交互に繰り返すことで、自律神経を整えていきましょう。教えてくれたのは、ヨガインストラクターの大友麻子先生です。今回は後屈系のポーズをご紹介! ヨガジャーナル日本版編集部
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不安軽減、頭痛、ホルモンバランス乱れ…女性の健康維持に効く「4つのツボ」を試そう!今回紹介するツボは女性の体のエネルギーと血液の巡りを良くして、心をリラックスさせてくれる。 ヨガジャーナルアメリカ版
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覚えておきたいヨガの代表ポーズ「半分の魚の王のポーズ」をマスターしよう「ヨガスタジオでのレッスンがちょっと不安」というときは、まず、これらの基本ポーズを押さえておくと安心です。どれもクラスでよく登場するおなじみのアーサナで、ヨガで学ぶべき要素がぎっしりと詰まっています。今回は、モデルでヨガティーチャーの野沢和香さんに「半分の魚の王のポーズ」を教わります。 ヨガジャーナル日本版編集部
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リラックス、デトックス、体を温める…効能別アロママッサージオイルの簡単レシピアロママッサージオイルとは? 日常のリラックスタイムに夜のお休み前の癒しに、健康・美容のためにアロママッサージオイルを活用して日常を忘れ優雅なひと時を過ごしてみませんか? いつもお仕事や、家事、子育てなど…頑張っているご自分をいたわってあげることも大切です。
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覚えておきたいヨガの代表ポーズ「戦士のポーズ2」をマスターしよう「ヨガスタジオでのレッスンがちょっと不安」というときは、まず、これらの基本ポーズを押さえておくと安心です。どれもクラスでよく登場するおなじみのアーサナで、ヨガで学ぶべき要素がぎっしりと詰まっています。今回は、モデルでヨガティーチャーの野沢和香さんに「戦士のポーズ2」を教わります。 ヨガジャーナル日本版編集部
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「現代女性に多い肌トラブル」の意外な原因とは?[美容皮膚科医 山崎まいこ先生に学ぶ ♯1]季節の変わり目や生活習慣が原因で、肌が敏感になるという人が増えています。以前は肌トラブルがなかったのに、急に肌が敏感になることも。肌が敏感になるメカニズムやその要因などについて、東京・代官山の「まいこ ホリスティック クリニック スキンク リニック」院長・山崎まいこ先生にお話を伺います。 ヨガジャーナル日本版編集部
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紫外線からブルーライトまで!ナチュラルでキレイに見せてくれる下地3選オーガニックコスメや占星術の知識に精通し、フリーランスPR、美容コラムニストとしてマルチに活躍。「♯敦子スメ」のタグ投稿は話題を集め、紹介する商品は完売してしまうことも。実は、指導者の資格を持つほどのヨギでもある福本さんが、ヨガする人に伝えたい「オーガニックビューティ論」を綴る、連載コラム。今回のテーマは、選ぶのに迷いがちな下地。選び方のポイントともにおすすめ3選を紹介します!
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腸ヨガで便秘解消!自律神経を整えて腸を動かす簡単ヨガポーズ腸の動きを支配するのは、自律神経。特に、副交感神経が優位な時に腸は動き始めます。しかし、現代人の生活では、夜になっても交感神経が優位になりがち。そこでおすすめなのが、体を動かすポーズとゆるませて休むポーズを交互に繰り返すこと。動くポーズと休むポーズを交互に繰り返すことで、自律神経を整えていきましょう。教えてくれたのは、ヨガインストラクターの大友麻子先生です。今回はねじり系のポーズをご紹介! ヨガジャーナル日本版編集部
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メリットがたくさん!早起き&朝活を持続させるコツは?「早起きは三文の徳」と言われるように早起きにはたくさんのメリットがあります。そろそろ寒さもやわらぎ、過ごしやすい季節の到来です。ベッドから出るのも楽になってきました!ちょっぴり早起きをして朝時間を有効に使いませんか?メリットがたくさんの朝活を習慣にしませんか?早起きや朝活を持続させるためのコツを紹介します。ぜひ参考にしてみて! 須藤玲子
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サップヨガを体験しよう!初心者でも安心のサップヨガポーズ10選片足で立つことができれば、水上でもヨガを行うことができる。Stoked Yogiの創始者アメリア・トラヴィスによるサップヨガのヒント&ポーズで、今年の夏チャレンジしてみよう! AMELIA TRAVIS
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体が硬い人こそヨガが向いている3つの理由ヨガ「ヨガを始めたい!」と決意しても、体が硬いから無理かもしれないと思って諦めたり、せっかくスタジオに体験の予約をしても、当日キャンセルしたくなったり、別に硬いままでもいいか…なんて諦めていませんか。確かにネットやSNSでヨガを検索すると「体は一体どうなっているの?」と思うような写真がたくさん出てきますよね。しかしヨガを行うのに体が柔らかい必要はないですし、実は体が硬い人のほうがヨガはおすすめなのです。その理由をご紹介します。 古賀奈津美
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ヨガ哲学でお悩み解決|ヨガをしているのに穏やかになれない理由とは「ヨガをすると穏やかになれる」「小さなことにイライラしなくなる」とはよく聞くものの、「実際はそうでもない...」「イライラしてばかりいる私は嫌な人間なのだろうか」そんなふうに自問自答を繰り返すうち自己嫌悪へ繋がり、ネガティブ思考へと発展してしまうパターンも多い模様。そんなお悩みに、3人のヨガティーチャーがヨガ哲学の視点からアドバイス。ぜひ、参考にしてみて。 ヨガジャーナル日本版編集部
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短時間でも熟睡できる「ヨガニードラ」のボディスキャンとは?[ヨガと睡眠 ♯2]『なかなか寝付けない』『眠りが浅い』等、睡眠に関する悩みを抱えていませんか? 日本では、一般成人の5人に1人が睡眠に関する悩みを抱えているといわれています。多くの人が抱える睡眠に関する悩み。ヨガの実践が、その睡眠の質を上げることは広く認知されている事実です。ここでは『眠りのヨガ』といわれるヨガニードラを通じて、ヨガ的観点から睡眠の質を向上させていく方法をご紹介していきます。 井上敦子
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覚えておきたいヨガの代表ポーズ「ダウンドッグ」をマスターしよう「ヨガスタジオでのレッスンがちょっと不安」というときは、まず、これらの基本ポーズを押さえておくと安心です。どれもクラスでよく登場するおなじみのアーサナで、ヨガで学ぶべき要素がぎっしりと詰まっています。今回は、モデルでヨガティーチャーの野沢和香さんに「ダウンドッグ」を教わります。 ヨガジャーナル日本版編集部
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仏教由来の瞑想法「慈悲の瞑想」に31日間挑戦! 体験後に起きた変化は?ヨガジャーナルのデジタルストラテジストであるサマンサ・トゥルーハートは、31日間「慈悲の瞑想(Loving-kindness meditation)」を実践しました。シンプルなマントラを基本とした瞑想を毎日15分間行うことで、困難との向き合い方やストレスを抱えたときに気持ちを落ち着かせる方法に変化が起こりました。 ヨガジャーナルアメリカ版
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ハムストリングの鍛え方|後屈ヨガポーズが上達するカギ「もも裏」を強化する方法後屈できないのは、腰や背中が硬いからではなく、前ももが硬いから。とはいえ、「前ももを柔らかくするにはどうすればいいの?」と疑問に思う人も多いですよね。前太ももをゆるめるには、太もも裏を強化するのがカギ。ヨガティーチャー鈴木伸枝先生に教えていただきました。 ヨガジャーナル日本版編集部
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覚えておきたいヨガの代表ポーズ「三角のポーズ」をマスターしよう「ヨガスタジオでのレッスンがちょっと不安」というときは、まず、これらの基本ポーズを押さえておくと安心です。どれもクラスでよく登場するおなじみのアーサナで、ヨガで学ぶべき要素がぎっしりと詰まっています。今回は、モデルでヨガティーチャーの野沢和香さんに「三角のポーズ」を教わります。 ヨガジャーナル日本版編集部
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ハワイ在住ライターがレポート!ロコに人気のヴィーガンカフェ「Vegan Hills」ハワイに来るとレストランやカフェのメニューの中に「ベジタリアン」や「ヴィーガン」と書いてあるのがよく目につきます。「ベジタリアン」は肉や魚を食べない「菜食主義者」、「ヴィーガン」は卵や乳製品を含む食品を含む動物性食品を一切口にしない「完全菜食主義者」のことです。私自身は肉や魚も普通に口にするので、「ヴィーガン料理は味気ないのでは…」という印象を持っていたのですが、「Vegan Hills」というカフェに行ってその印象はガラリと180°変わることとなりました。 寺岡早織
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ついつい食べ過ぎてしまう人必見!食事中にオススメ「3つの習慣」春は新しいことがスタートする時期。そうなるとどうしても体にも心にもストレスがかかり、そのストレスが暴飲暴食を招きがちです。そんな食べ過ぎを防ぐポイントをご紹介します。 山下恵
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脚を太くしたくない!下半身を使うポーズで気をつけるポイントは?ダイエット目的でヨガを始めたのに、筋肉痛になるほどキツイポーズばかりで、筋肉がついてしまうのではないか?脚がもっと太くなってしまうのではないか?と心配になることはありませんか?そんな時は、3つのポイントに気をつけて練習してみて。 伊藤香奈
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[ふくらはぎストレッチ]鍛えてないのにふくらはぎが硬い人必見!簡単で効果の高いやり方とは運動して鍛えているわけでもないのに、ふくらはぎが硬い…という人、いませんか? ヨガの基本ポーズ「ダウンドッグ」をするとかかとがつかないという人も、ふくらはぎの筋肉が硬くなっていることが考えられます。「スタジオ・ヨギー」のエグゼクティブ・ディレクターで、大ヒットアプリ「寝たまんまヨガ」の監修者でもあるキミ先生に、ふくらはぎの筋肉である「ヒラメ筋」と「腓腹筋」をゆるめる方法を教えてもらいました。
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ふくらはぎのストレッチ効果で安眠!寝る前5分の巡りアップヨガポーズ下半身のだるさも、安眠を妨げる原因のひとつ。腿裏やふくらはぎをゆるめて、下半身のリンパや血行がよくなるポーズをご紹介。ヨガティーチャーの中村優希先生に教えてもらいました。 ヨガジャーナル日本版編集部