ヨガジャーナルオンライン
ヨガジャーナルオンラインは、ヘルスコンシャスな女性に向けたライフスタイルメディア。ボディメイクやストレスケアに有効なヨガメソッド他、ファッションや美容、食、イベント、恋愛コラムなどの情報を毎日配信中!
お気に入りの数
211050
-
ぽっこりお腹&三段腹を解消!引き締め効果が高まる筋トレ|野沢和香さんオリジナルお腹痩せメソッドモデルでヨガインストラクターとしても活躍する野沢和香さんのお腹痩せメソッド。今回は、お腹痩せヨガポーズに組み合わせて行うことでさらに引き締め効果が高まる2つの筋トレをご紹介!どれも行いやすく、腰を丸めて腹筋を縮めながら行う和香さんのオリジナルです! ヨガジャーナル日本版編集部
-
肩こり、頭痛、首のこり…こりやストレス症状を和らげる簡単セルフマッサージ&ヨガポーズ集中してデスクワークに取り組んでいたら、凝りや痛みを感じて重だるいなんてよくあるのではないでしょうか。また、実はストレスからひどい凝りに繋がることもあるため、もしかしたら今感じている凝りの原因はストレスかもしれません。心と体は切り離せないため、どちらも放っておけば様々な不調へと繋がっていきます。わずかな凝りを感じたらその場で簡単にセルフケアしてあげましょう。
-
お寝坊女子必見!体が目覚める「ベッドで仰向けヨガ」[まとめ]休日の朝は、ついついベッドから出られない…そんなお寝坊女子必見!ベッドでゴロゴロしながらできる仰向けエクサをご紹介します! ヨガジャーナル日本版編集部
-
後屈ポーズやねじりポーズ上達のカギ「下後鋸筋」を鍛えるヨガワーク2つ知っているとポーズの充実度が格段に変わるという、「5つのキーマッスル」のひとつ「下後鋸筋」をピックアップ。理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生に、下後鋸筋の強化ワークを教わります。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
肌トラブルの原因に?「腸内環境」が肌に与える影響[美容皮膚科医 山崎まいこ先生に学ぶ ♯3]肌が敏感に傾いたり、乾燥したり、くすんだり…。肌の悩みは外側からの原因だけでなく、内側の影響も大きく関わります。そのひとつが、「腸内環境」。肌と腸の関係や肌のためにできる腸内環境を整える食生活や生活習慣について、「まいこ ホリスティック スキン クリニック」の山崎まいこ先生にお話を伺いました。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
むくみを流す!硬いふくらはぎをゆるめる陰ヨガポーズ|野沢和香さんが実践する美脚メソッド脚を膨張させるむくみは、リンパが滞り水分が代謝されないことで起こるもの。モデルでヨガインストラクターとしても活躍する野沢和香さんが日々実践しているヨガメソッドで、むくみ改善&美脚を叶えましょう! ヨガジャーナル日本版編集部
-
鼠蹊部を伸ばす筋肉「ハムストリング」を鍛えるヨガワーク2つ知っているとポーズの充実度が格段に変わるという、「5つのキーマッスル」のひとつ「ハムストリング」をピックアップ。理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生に、鍛えにくいハムストリングの強化ワークを教わります。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
脇汗やニオイのケアはエチケットの基本!携帯しておきたいデオドラントアイテム10選ヨガや運動のあとに使いたいデオドラントアイテムをピックアップ!持ち歩きできて手軽に使えるアイテムをご紹介します。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
糖質はガマンしないとダメ? ストレスなく上手に糖質コントロールできるかしこい食べ方一大ブームを巻き起こした「糖質制限ダイエット」ですが、食事制限によりストレスを感じたりしていませんか。糖質を無理なく、上手にコントロールすることで、栄養価も美味しさもアップして、ヘルシーな食生活を送れるコツをご紹介します。 佐藤 舞
-
くびれに効くヨガポーズ|野沢和香さんが実践しているお腹凹ませアーサナ2つぽっこり下腹や三段腹、くびれ作りなど、お腹の悩みを抱える方は必見!モデルでヨガインストラクターとしても活躍する野沢和香さんが「即効性抜群!」と日頃から実践するアーサナと、より美しいウエストを作る筋トレメソッドを教えてくれました。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
資格を取得したけど仕事がない!?人気ヨガインストラクターに聞く「仕事の見つけ方」「ヨガインストラクターの資格を取得したものの、最初の仕事ってどうやって見つけたらいいの?」そんな新米ヨガインストラクターのお悩みについて、第一線で活躍する先生方に回答してもらいました。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
ここが違う!ダウンドッグで初心者が悩むポイントと対処法は?「ダウンドッグ」と呼ばれるヨガのレッスンで良く行われるポーズ。ヨガ初心者にとっては、手も痛いし足も痛いし、かなりつらいポーズではないでしょうか。初心者と上級者、いったいどんなポイントが違うのでしょうか? 伊藤香奈
-
自律神経を整える側屈&前屈系ヨガポーズ|美腸ヨガ腸の動きを支配するのは、自律神経。特に、副交感神経が優位な時に腸は動き始めます。しかし、現代人の生活では、夜になっても交感神経が優位になりがち。そこでおすすめなのが、体を動かすポーズとゆるませて休むポーズを交互に繰り返すこと。動くポーズと休むポーズを交互に繰り返すことで、自律神経を整えていきましょう。教えてくれたのは、ヨガインストラクターの大友麻子先生です。今回は側屈&前屈系のポーズをご紹介! ヨガジャーナル日本版編集部
-
春の疲れ・不調を乗り切るための「3つのヨガポーズ」日本語・韓国語・英語・スペイン語が堪能、世界中を飛び回り、旅をしながらヨガを指導する、福岡「YOGABREEZE」のディレクターであり、NY発の「ジヴァムクティヨガ」のアドバンス指導者ヒッキーことパク ヒキさんによる連載。今回は、心身の不調に繋がるアーユルヴェーダの「春のドーシャ」を乗りこえるアサナをご紹介! パク ヒキ Heeki Park
-
硬くなった首・肩に効くヨガポーズ「子犬のポーズ」のやり方長時間パソコンに向かって同じ姿勢を取り続けるのは、肩や首の慢性的な凝りの原因になる。肩や腰が、同じ筋肉だけを使い続けて硬直してしまうからだ。忙しくてデスクから離れられない時期は、自宅でゆっくり「子犬のポーズ」でストレッチをしよう。 LIZ ARCH
-
ストレスによる食べ過ぎに効く|食欲をコントロールする「食べる瞑想」今起きていることに集中し感情をコントロールできれば、ストレス食いも回避できます。盛り付け、口の中に広がる味、咀嚼するときの喉の動きなどに意識を向ける……。そこで、断食プログラムで定評のある友永淳子先生に、瞑想で食欲をコントロールする方法を伝授していただきました。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
呼吸がぐっと深まる呼吸の新常識?!「吸って吐く」の意識を変えてみよう呼吸といえば、「吸って。吸った空気を吐いて」だと思っているあなた。その考え方を少し変えるだけで、日々の呼吸が深くなり、呼吸の効果を感じやすくなるかもしれません。 伊藤香奈
-
こんな人に要注意! 依存体質な人と付き合っていくための対処法【依存体質】な人に遭遇したことはありませんか? 引き寄せてしまわないための注意点、依存体質な人に遭遇したとき、付き合わなければならないというときに知っておきたい対処法を臨床心理士である筆者がお伝えします。 南 舞
-
敏感肌を悪化させてない?医師が教える正しいスキンケア[美容皮膚科医 山崎まいこ先生に学ぶ ♯2]外的刺激や生活習慣が原因で、近年は肌が敏感になる人が増えているそう。肌が敏感に傾いている時は、いつものスキンケアをしていても、敏感になったり乾燥が軽減しなかったりと悩むことも多いですよね…。「まいこ ホリスティック スキン クリニック」院長の山崎まいこ先生に、肌が揺らいで敏感な時に、見直したいスキンケア習慣を教えていただきました。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
お悩み「苦手な人とどう付き合えばいいのか」に対するヨガ的アドバイスメンタルや人間関係の悩みは、日々尽きないもの……。今回は、職場の上司や同僚、取引先、知人など「関係を断つわけにはいかないけれど苦手な人」との向き合い方について、ヨガ哲学に詳しい3人の先生からヨガ哲学の視点でアドバイスいただきました。ぜひ、参考にしてみて。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
筋肉を鍛えてむくみ改善!モデル野沢和香さんに学ぶ美脚を作る陰ヨガメソッド脚を膨張させるむくみは、リンパが滞り水分が代謝されないことで起こるもの。和香さんが日々実践している、ヨガメソッドでむくみ改善&美脚を叶えましょう! ヨガジャーナル日本版編集部
-
お悩み「人と比べてしまい落ち込む」に対するヨガ哲学的アドバイスメンタルや人間関係の悩みは、日々尽きないもの……。今回は「他人と自分とを比べてしまい、落ち込む」という思考について、ヨガ哲学に詳しい3人の先生からヨガ哲学の視点でアドバイスいただきました。ぜひ、参考にしてみて。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
椅子ヨガで不眠を解消!ロドニー・イーが教えるリストラティブヨガリストラティブヨガの第一人者、人気ヨガ講師ロドニー・イーが発信する不眠解消メソッド。使うのは、椅子やブランケットなど、身の回りにあるものだけ!たった5分ポーズをとるだけで、背中や腰、首などの緊張が和らぎ、リラックスした状態に導いてくれる。 ヨガジャーナルアメリカ版
-
体に負担かけてない?ホットヨガ前後の水分補給と食事のとり方大人気のホットヨガ。これからホットヨガを始めようかなという方にも、ホットヨガ初心者という方にも、知っておいていただきたいホットヨガならではの気をつけたいポイントがあります。 伊藤香奈
-
お悩み「横柄な態度を取ってしまう」に対するヨガ哲学的アドバイスメンタルや人間関係の悩みは、日々尽きないもの……。今回は他人に対して「(無意識だけど)マウントを取ったり上から目線で発言してしまう」「横柄な態度を取ってしまう」という思考やクセについて、ヨガ哲学に詳しい3人の先生からヨガ哲学の視点でアドバイスいただきました。ぜひ、参考にしてみて。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
ヨガするときの下着問題|産婦人科の女性医師は「つけない派」。その理由とはヨギの間でたびたび話題になる下着問題。衛生面を考えて「つけたい」人もいれば、精神性から見て「履くべきではない」と考える人も。そこで、今回は医学的見地からその答えを導く。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
痩せ体質は自分で作れる!基礎代謝を上げる「ヨガポーズ」&「生活習慣」暖かくなってきて肌の露出が増える時期。冬のあいだに溜め込んだ脂肪が気になるのに、年々痩せにくくなってきているなんてお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?今回はそんな方に、健康的に痩せる体づくりのために必要なポイントをご紹介します。無理な食事制限などのダイエットから卒業して、健やかで美しい体を目指しましょう。 磯沙緒里
-
背中をまっすぐに保つ筋肉「多裂筋」を鍛えよう|理学療法士に教わるヨガワーク2つ知っているとポーズの充実度が格段に変わるという「5つのキーマッスル」のうちの一つが「多裂筋」。理学療法士でヨガティーチャーの中村尚人先生に、多裂筋の強化方法を教わります。 ヨガジャーナル日本版編集部
-
知らず知らずのうちになっていない?「ストレス便秘」の原因と解消法[女性のためのヨガ知識]知らず知らずのうちになってしまう「ストレス便秘」。今回は、ストレス便秘のチェック法と、心身にストレスがかかりやすい移動場面での過ごし方と呼吸法を紹介していきます。 仁平美香
-
「許せない気持ち」を手放すヨガ的思考とは?日本を代表するヨガ指導者ケン・ハラクマさんが、すべてのヨギへ贈る心温まる言葉のギフト。連載形式で、ケン・ハラクマさんの愛や思想を学びます。今回のテーマは「他人を許せない」というネガティブマインドとの向き合い方について。 ケン・ハラクマ