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サップヨガを体験しよう!初心者でも安心のサップヨガポーズ10選片足で立つことができれば、水上でもヨガを行うことができる。Stoked Yogiの創始者アメリア・トラヴィスによるサップヨガのヒント&ポーズで、今年の夏チャレンジしてみよう! AMELIA TRAVIS
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体が硬い人こそヨガが向いている3つの理由ヨガ「ヨガを始めたい!」と決意しても、体が硬いから無理かもしれないと思って諦めたり、せっかくスタジオに体験の予約をしても、当日キャンセルしたくなったり、別に硬いままでもいいか…なんて諦めていませんか。確かにネットやSNSでヨガを検索すると「体は一体どうなっているの?」と思うような写真がたくさん出てきますよね。しかしヨガを行うのに体が柔らかい必要はないですし、実は体が硬い人のほうがヨガはおすすめなのです。その理由をご紹介します。 古賀奈津美
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ヨガ哲学でお悩み解決|ヨガをしているのに穏やかになれない理由とは「ヨガをすると穏やかになれる」「小さなことにイライラしなくなる」とはよく聞くものの、「実際はそうでもない...」「イライラしてばかりいる私は嫌な人間なのだろうか」そんなふうに自問自答を繰り返すうち自己嫌悪へ繋がり、ネガティブ思考へと発展してしまうパターンも多い模様。そんなお悩みに、3人のヨガティーチャーがヨガ哲学の視点からアドバイス。ぜひ、参考にしてみて。 ヨガジャーナル日本版編集部
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短時間でも熟睡できる「ヨガニードラ」のボディスキャンとは?[ヨガと睡眠 ♯2]『なかなか寝付けない』『眠りが浅い』等、睡眠に関する悩みを抱えていませんか? 日本では、一般成人の5人に1人が睡眠に関する悩みを抱えているといわれています。多くの人が抱える睡眠に関する悩み。ヨガの実践が、その睡眠の質を上げることは広く認知されている事実です。ここでは『眠りのヨガ』といわれるヨガニードラを通じて、ヨガ的観点から睡眠の質を向上させていく方法をご紹介していきます。 井上敦子
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覚えておきたいヨガの代表ポーズ「ダウンドッグ」をマスターしよう「ヨガスタジオでのレッスンがちょっと不安」というときは、まず、これらの基本ポーズを押さえておくと安心です。どれもクラスでよく登場するおなじみのアーサナで、ヨガで学ぶべき要素がぎっしりと詰まっています。今回は、モデルでヨガティーチャーの野沢和香さんに「ダウンドッグ」を教わります。 ヨガジャーナル日本版編集部
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仏教由来の瞑想法「慈悲の瞑想」に31日間挑戦! 体験後に起きた変化は?ヨガジャーナルのデジタルストラテジストであるサマンサ・トゥルーハートは、31日間「慈悲の瞑想(Loving-kindness meditation)」を実践しました。シンプルなマントラを基本とした瞑想を毎日15分間行うことで、困難との向き合い方やストレスを抱えたときに気持ちを落ち着かせる方法に変化が起こりました。 ヨガジャーナルアメリカ版
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ハムストリングの鍛え方|後屈ヨガポーズが上達するカギ「もも裏」を強化する方法後屈できないのは、腰や背中が硬いからではなく、前ももが硬いから。とはいえ、「前ももを柔らかくするにはどうすればいいの?」と疑問に思う人も多いですよね。前太ももをゆるめるには、太もも裏を強化するのがカギ。ヨガティーチャー鈴木伸枝先生に教えていただきました。 ヨガジャーナル日本版編集部
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覚えておきたいヨガの代表ポーズ「三角のポーズ」をマスターしよう「ヨガスタジオでのレッスンがちょっと不安」というときは、まず、これらの基本ポーズを押さえておくと安心です。どれもクラスでよく登場するおなじみのアーサナで、ヨガで学ぶべき要素がぎっしりと詰まっています。今回は、モデルでヨガティーチャーの野沢和香さんに「三角のポーズ」を教わります。 ヨガジャーナル日本版編集部
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ハワイ在住ライターがレポート!ロコに人気のヴィーガンカフェ「Vegan Hills」ハワイに来るとレストランやカフェのメニューの中に「ベジタリアン」や「ヴィーガン」と書いてあるのがよく目につきます。「ベジタリアン」は肉や魚を食べない「菜食主義者」、「ヴィーガン」は卵や乳製品を含む食品を含む動物性食品を一切口にしない「完全菜食主義者」のことです。私自身は肉や魚も普通に口にするので、「ヴィーガン料理は味気ないのでは…」という印象を持っていたのですが、「Vegan Hills」というカフェに行ってその印象はガラリと180°変わることとなりました。 寺岡早織
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ついつい食べ過ぎてしまう人必見!食事中にオススメ「3つの習慣」春は新しいことがスタートする時期。そうなるとどうしても体にも心にもストレスがかかり、そのストレスが暴飲暴食を招きがちです。そんな食べ過ぎを防ぐポイントをご紹介します。 山下恵
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脚を太くしたくない!下半身を使うポーズで気をつけるポイントは?ダイエット目的でヨガを始めたのに、筋肉痛になるほどキツイポーズばかりで、筋肉がついてしまうのではないか?脚がもっと太くなってしまうのではないか?と心配になることはありませんか?そんな時は、3つのポイントに気をつけて練習してみて。 伊藤香奈
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[ふくらはぎストレッチ]鍛えてないのにふくらはぎが硬い人必見!簡単で効果の高いやり方とは運動して鍛えているわけでもないのに、ふくらはぎが硬い…という人、いませんか? ヨガの基本ポーズ「ダウンドッグ」をするとかかとがつかないという人も、ふくらはぎの筋肉が硬くなっていることが考えられます。「スタジオ・ヨギー」のエグゼクティブ・ディレクターで、大ヒットアプリ「寝たまんまヨガ」の監修者でもあるキミ先生に、ふくらはぎの筋肉である「ヒラメ筋」と「腓腹筋」をゆるめる方法を教えてもらいました。
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ふくらはぎのストレッチ効果で安眠!寝る前5分の巡りアップヨガポーズ下半身のだるさも、安眠を妨げる原因のひとつ。腿裏やふくらはぎをゆるめて、下半身のリンパや血行がよくなるポーズをご紹介。ヨガティーチャーの中村優希先生に教えてもらいました。 ヨガジャーナル日本版編集部
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股関節ストレッチで硬い筋肉を柔軟に!テレビを観ながら簡単にできる効果的なストレッチのやり方座っている時間が長い人ほど股関節は硬くなりがちに。股関節が硬いと、腰痛の原因にもなります。股関節の硬さを解消するには、股関節まわりの筋肉をこまめにゆるめることが必要。ヨガにおいては股関節を使うポーズも多いので、股関節の筋肉が柔軟になるとできるヨガポーズも増えます。ヨガティーチャー三和由香利先生のストレッチワークを試してみて。 ヨガジャーナル日本版編集部
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下半身痩せ!毎日の習慣「歯磨き」しながらできる簡単トレーニング夏に向けてシェイプアップも気になり始める季節。とはいえ時間もないし、トレーニングジムに入会する勇気もない…というあなたは、日常の中で行う習慣にトレーニングを加えてみてはいかがでしょうか。 伊藤香奈
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自信が持てない理由|自分嫌いな「完璧主義女子」の悪い癖と対処法あなたは、自分の好きなところを20個、スラスラということができますか?実は多くの女性は自分のことを好きではありません。可愛くない、仕事ができない、太っている、etc…なぜ女性はそんなにも多くのことを自分自身に求めているのでしょうか?その理由は、根っからの完璧主義で、ここまでできないと「できたとは言えない」というハードルを高く設定するクセがあるため、謙遜も多く、それがゆえに自分に自信を持つのも難しいと言われているのです。 伊藤香奈
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朝ヨガと夜ヨガ、何が違う? おすすめポーズと効果を上げるたったひとつのポイント「朝や寝る前にヨガをするといい」というのはよく聞く話ですが、朝ヨガと夜ヨガでは取り入れたいポーズや気をつけたいポイントが違います。朝ヨガと夜ヨガ、いったいどんな違いがあるのでしょうか? 伊藤香奈
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理学療法士に聞く|腰痛を招く「ポーズ反り腰」は内腹斜筋を鍛えて解決![まとめ]「ヨガを始めてから腰が痛い」「後屈系のポーズがつらい」と感じていませんか? もしかしたら、ポーズ中に腰に負担をかけている「ポーズ反り腰」に陥っているかも...。大事な腰を守るための正しいやり方を理学療法士の中村尚人先生に教えていただきました。 ヨガジャーナル日本版編集部
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上向き美尻を作るハイランジをマスターしよう[モデル野沢和香さんが提案|わかボディヨガ]加齢とともに垂れ下がるヒップには、重力に負けない筋肉をつけることが必要。股関節をしっかり伸ばして骨盤を整える「ハイランジ」で、ハリのある美尻を手に入れて! ヨガジャーナル日本版編集部
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消化吸収を助ける「食の黄金バランス」を学ぼう[簡単デトックス!腸コンディショニングレシピ]腸の役割は消化・吸収・排泄機能だけでなく、幸せホルモンで知られるセロトニンや免疫細胞など、そのほとんどが腸に支配されていると言われるほど! この連載では、週末にお家で簡単に作れる「腸コンディショニング」レシピを紹介していきます。隔週金曜更新。 岡清華
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覚えておきたいヨガの代表ポーズ「木のポーズ」をマスターしよう「ヨガスタジオでのレッスンがちょっと不安」というときは、まず、これらの基本ポーズを押さえておくと安心です。どれもクラスでよく登場するおなじみのアーサナで、ヨガで学ぶべき要素がぎっしりと詰まっています。モデルでヨガティーチャーの野沢和香さんに教わります。 ヨガジャーナル日本版編集部
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人気ティーチャーの毎日ヨガと暮らし方[MAIKO KURATA先生の場合]アーサナが美しかったり、ヨガ哲学への造詣が深かったり、ティーチングとともにその人柄も多くの人を惹きつける、人気ティーチャーたち。そんな彼らのヨガを育む、毎日の練習方法と暮らし方に迫ります。今回は、都内を拠点にクンダリーニヨガ、ハタヨガなどを指導するMAIKO KURATA先生をご紹介! ヨガジャーナル日本版編集部
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薄いお腹、上向きのお尻になりたいなら「内転筋」が要!内転筋を引き締める簡単メソッド体重は変わらないのに、なんとなく体がだらしない…?そんなあなたにぜひトライしてほしい、チェアヨガをご紹介。インストラクターの京乃ともみ先生に教えていただきました。 ヨガジャーナル日本版編集部
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上級ポーズ「極楽鳥のポーズ」に挑戦しよう|股関節の可動域を広げるワークとポーズ完成までのプロセス「極楽鳥のポーズ」といえば、股関節の可動域が求められる上級アーサナ。かつては「股関節が頑固に硬かった」というヤスシ先生に教わったほぐしワークと合わせて、極楽鳥のポーズ完成までのプロセスを追います。憧れポーズにチャレンジ! ヨガジャーナル日本版編集部
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産後ヨガ|お腹引き締めや骨盤調整に役立つ4つのヨガポーズ産後は、体が大きく変化するためさまざまな不調が起こりがち。実はそんな時こそ、ヨガを取り入れるのがおすすめ!人気のインストラクターたちが産後に実践し、効果のあったアーサナをご紹介。ぜひ参考にしてみて! ヨガジャーナル日本版編集部
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環境の変化に慣れない…ストレスを感じたときの「簡単リフレッシュ法」新年度が始まり、仕事や生活に変化があった方も多いのではないでしょうか? 環境の変化に適応しようとしてストレスが溜まりがちな時期です。ストレスを溜め込むと心身に不調が顕れやすいため、ふと思いついたときにできる簡単リフレッシュ法がお勧めです。セルフケアの方法を知って、ストレスに気づいたら実践しましょう。
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ヨガで依存症治療!悪習慣を断ち行動習慣を変えるための「クンダリーニヨガ」とはいま、アメリカでは依存症の代替治療としてマインドフルネスや瞑想、ヨガが効果が期待されるとして注目されている。今回は、ヨガ指導者で、依存症治療の専門家でもあるトミー・ローゼンに、"気づきのヨガ"と言われるクンダリーニヨガについて取材した。 TOMMY ROSEN & KIA MILLER
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腰痛、むくみetc.妊娠中の不調を癒す!産前におすすめヨガポーズ妊娠中は体が大きく変化するため、さまざまな不調が起こりがち。実はそんな時こそ、ヨガを取り入れるのがおすすめ!人気のインストラクターたちが、妊娠中に実践し、効果のあったアーサナをご紹介。ぜひ参考にしてみて。 ヨガジャーナル日本版編集部
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便秘や下痢がツラい!ヨガ・ツボ・食べ物から腸内環境を整える記事5選[まとめ]不規則な生活習慣で、排泄リズムが崩れていませんか? しっかり「出せる」体へ導く5記事をピックアップしました! ヨガジャーナル日本版編集部
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ストレスマネジメント:誰でもすぐにできる4つの方法Yoga Medicineのティーチャー、シャノン・スティーブンスが、ストレスの感じ方や人生の困難な瞬間に深い効果のある簡単なプラクティスをお届けする。 SHANNON STEPHENS